今週の木曜日、金曜日、まとまって3件、IPOの新規承認がありました。
銘柄の詳細は、多くのブロガーさんが既に紹介されていますので、
そちらをご覧頂けたらと思います。 こちらです⇒

これで来週から、イデアインターナショナルを最初にBBが続きます。
簡単に、BB開始日、銘柄、公開単位数(OA含まず)、上場市場、主幹事の順に
並べてみました
07/08(火)
イデアインターナショナル (1,000単位 HCG、東海東京)
07/17(木)
アスコット (12,100単位 JQ、大和)
07/18(金)
ベンチャーリパブリック (1,500単位 HCG、三菱UFJ)
07/23(水)
トライステージ (4,800単位 TM、日興)
2〜3年前のペースにはとても及びませんが、ほぼ、週一のペースで、
退屈しない程度ですね。
4月〜6月の月一のペースは、脱出したのではないかと思っていますが?
ところで、数が出揃ってくると、またまた銘柄選択の悩みが出てきます。
来週早々に始まるイデアインターナショナルは、全力応募決定ですが、
後の3件は、まだほとんど検討しておらず、応募は未定です。
ただ、直感的に、ベンチャーリパブリックとトライステージは全力、
アスコットは、しばらく様子見という感じです。
来週(7日)からの資金移動は、イデアインターナショナルだけなく、
ベンチャーリパブリックとトライステージも勘案して移動計画を
作りました。
ところで、IPOは投資でしょうか? 投機でしょうか?
まぁどちらでも当選して儲かればよいことでしょうが、先日「投資」と「投機」
の記事を書いた手前、少々気になっています。
普通に考えると、IPOも株ですから、公募組の中で、長期保有されるなら
「投資」、初値かその直後の売却なら「投機」ということになるのでしょう。
そして、セカンダリー参加者の多くは、短期取引でしょうから「投機」という
ことになるのでしょう。
ただ、当たり前のことですが、IPOは既上場株と異なり、上場前は市場で自由に
買えないこと。その代わりに抽選とかで人気銘柄を獲得すると、100%に近い
高確率で、短期間で利益が出るという特長を持っています。
これは、通常の「投資」や「投機」では考えられない、低リスクの美味しい
資産運用です。
したがって、IPOは、資産運用の1種には違いないが、一般的な「投資」や
「投機」とは別物として考えるべきではないか?というのが、私の見解です。
皆さんのご意見をお寄せください!
それにしてもIPO、証券会社の中でも外部に向かっては禁句なんでしょうか?
これまで、嫌というほどセミナーに出席しましたが、講師から「IPO」という言葉も
「新規公開株」という言葉も、1度も聞いたことがありません。
自分はIPOの公募で当選して初値で売却の方法でも「投機」だと思います。
やはり公募割れや誤発注のリスクがあるからです。
あとIPOの存在を証券会社(特に大手)であまり明らかにしないのは、元々「顧客の損失補填」にIPOを利用していた為というのを聞いた事があります。