びん介の投資日記
IPO挑戦と中長期投資
あのアスコット、公募価格の1割に下落!
2008.12.11 (Thu)
皆さん覚えているでしょうか?
不動産不人気の中、今年8月に大和主幹事で、公募価格650円で
ジャスダックに上場したアスコット、ひどいことになっています。
初値は600円と、それほど大きな公募割れではありませんでしたが、
その後は、これといった相場もなしに一直線の右肩下がり、昨日(10日)
は97円まで売られていました。
さらに、昨日の大引け後アスコットから、11月14日に発表した2008年
9月期の決算短信に「継続企業の前提に重要な疑義が存在している」
と注記することになったとのニュースリリースがあり、今日は67円
とストップ安に張り付いて引けています。
ご存知の方も多いと思いますが、12月9日 8時23分 NHKニュースで
以下の「“不動産緊急対策”骨子判明」という報道がありました。
12月9日 8時23分 NHKニュース
麻生総理大臣の指示を受けて、国土交通省が検討している不動産市場の
活性化のための緊急対策が明らかになり、資金繰りに苦しんでいる不動産
関連企業を支援するため「住宅金融支援機構」を通じて融資する仕組みを
新たに作ることになりました。
それによりますと、緊急対策では、金融機関から資金が調達できずに不動産
関連企業が破たんするケースが相次いでいることから、独立行政法人の
「住宅金融支援機構」がマンションなどの建設資金を貸し出す仕組みを新た
に作り、融資には政府保証をつけることを検討しています。また、マンションや
オフィスビルを運用している「Jリート」と呼ばれる不動産投資信託の資金繰り
を支援するため、政府系金融機関が金融危機などの際に融資できる制度を
初めて活用し、「日本政策投資銀行」を通じて資金を貸し出します。さらに、
「住宅金融支援機構」の長期固定型の住宅ローン、「フラット35」で省エネや
耐震性などに配慮した住宅の場合に金利を0.3%引き下げる期間を今の
5年から延長することも検討します。国土交通省では、こうした緊急対策を
今週中にまとめ、早急に実施したいとしています。
以上がニュースの全文ですが、これを好感して、信用不安で売りたたかれて
いた、一部のJリートは昨日から連続ストップ高となっています。
この報道で、不動産関連株も少しは落ち着くのかな?と思っていました。
その中でアスコット、11月14日の決算短信に遡る形で、なぜあのような
ニュースリリースが必要だったのか?企業経理に疎い私にはよく分かり
ません。発表のタイミングがよいところ見ると、背景に不動産緊急対策支援
を受ける目的があるのでしょうか?
真相は分かりませんが、ストップ安ですから、市場では悪材料視されたの
確かです。まだまだ不動産関連株は、とても安心出来る状況でないということ
でしょう。
9月のリーマンショック以降、市場が大暴落して、不動産不況が激化した
ことは確かですが、それにしても、このアスコットのように、上場後たったの
4か月で、株価が公募価格の1割に下落してしまうIPOを世に送り出した、
主幹事大和は、大いに反省すべきではないでしょうか!
そういえば、先日上場後10か月で破綻した、モリモトも主幹事は大和でした。
ブログ村 ⇒


不動産不人気の中、今年8月に大和主幹事で、公募価格650円で
ジャスダックに上場したアスコット、ひどいことになっています。
初値は600円と、それほど大きな公募割れではありませんでしたが、
その後は、これといった相場もなしに一直線の右肩下がり、昨日(10日)
は97円まで売られていました。
さらに、昨日の大引け後アスコットから、11月14日に発表した2008年
9月期の決算短信に「継続企業の前提に重要な疑義が存在している」
と注記することになったとのニュースリリースがあり、今日は67円
とストップ安に張り付いて引けています。
ご存知の方も多いと思いますが、12月9日 8時23分 NHKニュースで
以下の「“不動産緊急対策”骨子判明」という報道がありました。
12月9日 8時23分 NHKニュース
麻生総理大臣の指示を受けて、国土交通省が検討している不動産市場の
活性化のための緊急対策が明らかになり、資金繰りに苦しんでいる不動産
関連企業を支援するため「住宅金融支援機構」を通じて融資する仕組みを
新たに作ることになりました。
それによりますと、緊急対策では、金融機関から資金が調達できずに不動産
関連企業が破たんするケースが相次いでいることから、独立行政法人の
「住宅金融支援機構」がマンションなどの建設資金を貸し出す仕組みを新た
に作り、融資には政府保証をつけることを検討しています。また、マンションや
オフィスビルを運用している「Jリート」と呼ばれる不動産投資信託の資金繰り
を支援するため、政府系金融機関が金融危機などの際に融資できる制度を
初めて活用し、「日本政策投資銀行」を通じて資金を貸し出します。さらに、
「住宅金融支援機構」の長期固定型の住宅ローン、「フラット35」で省エネや
耐震性などに配慮した住宅の場合に金利を0.3%引き下げる期間を今の
5年から延長することも検討します。国土交通省では、こうした緊急対策を
今週中にまとめ、早急に実施したいとしています。
以上がニュースの全文ですが、これを好感して、信用不安で売りたたかれて
いた、一部のJリートは昨日から連続ストップ高となっています。
この報道で、不動産関連株も少しは落ち着くのかな?と思っていました。
その中でアスコット、11月14日の決算短信に遡る形で、なぜあのような
ニュースリリースが必要だったのか?企業経理に疎い私にはよく分かり
ません。発表のタイミングがよいところ見ると、背景に不動産緊急対策支援
を受ける目的があるのでしょうか?
真相は分かりませんが、ストップ安ですから、市場では悪材料視されたの
確かです。まだまだ不動産関連株は、とても安心出来る状況でないということ
でしょう。
9月のリーマンショック以降、市場が大暴落して、不動産不況が激化した
ことは確かですが、それにしても、このアスコットのように、上場後たったの
4か月で、株価が公募価格の1割に下落してしまうIPOを世に送り出した、
主幹事大和は、大いに反省すべきではないでしょうか!
そういえば、先日上場後10か月で破綻した、モリモトも主幹事は大和でした。
ブログ村 ⇒
コメント
こんばんは
不動産もですが、冬真っ盛りですね。(ある意味)
大和の信用ガタ落ちでしょうか。
上場ゴールのように思えてなりません。
グリーはパスしてしまいました。
がちゃさんは凄いです。
大和の信用ガタ落ちでしょうか。
上場ゴールのように思えてなりません。
グリーはパスしてしまいました。
がちゃさんは凄いです。
がちゃサン
こんばんは。
コメント&応援、ありがとうございます。
不動産株、買値の30分の1ですか?
私も優待狙いだったHuman21、ゴミに
なってしまいました。
それにしても、グリーのがちゃサンの
パワーには敬服です。
コメント&応援、ありがとうございます。
不動産株、買値の30分の1ですか?
私も優待狙いだったHuman21、ゴミに
なってしまいました。
それにしても、グリーのがちゃサンの
パワーには敬服です。
キムさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
ホントに、大メーカーも冬真っ盛りのようですね。
保有金融株の半分が大和ですので、信用ガタ落ちは
困るのですが・・・
がちゃサンはすごいですね。セブン銀行も5株ゲット
で好発進、敬意を表します。
ホントに、大メーカーも冬真っ盛りのようですね。
保有金融株の半分が大和ですので、信用ガタ落ちは
困るのですが・・・
がちゃサンはすごいですね。セブン銀行も5株ゲット
で好発進、敬意を表します。
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不動産株を私も持っていますが
今では買値の30分の1になっています
いまさら売ってもすずめの涙なので・・・
持ち続けるつもりです
ぽちっと