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Author:びん介
 
       ◆投資歴◆

    株式投資・・・1988年より
    IPO参加・・・2005年より


       ◆職 業◆

     無 職 (2級FP技能士)


       ◆お断り◆
 
投資銘柄や投資時期のご判断については100%自己責任でお願いいたします。
誹謗中傷、その他管理人が適切でないと判断した場合はコメントやトラックバックを削除させて頂く場合がありますのでご了承下さい。


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TOP > 2008年06月
週末ということで、昨日(27日)の締めで、6月分の資産評価をしました。

結果は、5月末に比べ、250万円のマイナスとなりました。

5月末は、4月末から60万円のマイナスでした。

ですから、2か月連続マイナスで、計310万円のマイナスとなりました。

4月末に一旦、前月比450万円プラスと回復したので、まだ少しだけ

お釣りが残っている勘定ですが、IPOの利益もないし、きびしい結果に

なっています。



外債型の投信はほぼ横ばいですから、目減りしたのは新興国株式の投信と

Jリートの投信及び現物です。

特にインド株とJリートの下げが大きく響いています。

いずれも中長期保有ですから、気長に構えるつもりではおりますが、

ここまで下落すると、少々心配になってきています。



インド株の方は、今後どうなるか?予測が出来ません。

ここ数年、一本調子に大きく上げてきていましたから、調整の範囲なのかも

知れません。が、ここまで下げると、回復には時間がかかるように思います。

セミナーとかでは、講師はよく「新興国の株式はもはやNY離れしている」と

言いますが、まだまだNY次第かな?という気がしています。

但し、新興国、特にインドの発展に賭けた訳ですから、トコトン付き合いする

つもりです。



Jリートの方は、分配金利回りからそろそろ底か?と思っています。

ただ、2〜3か月前から「そろそろ底か」と思っていたら、ズルズル下げ

続けています。

不動産業界が低迷の中で、分配金の下方修正でもあれば、もう一段の下押しも

視野に入れておく必要があるのではと考えています。

但し、Jリートは、昨年春、一旦利確した資金の一部による買い直しですので、

何となく気楽です。



インドもJリートもまだまだ厳しい状況が当分続きそうですが、「直近の買値より

20%下落したら、ドルコスト法でナンピン買い」という自主ルールで対応して

いくつもりです。まぁ長期戦で臨めば、いつか反転するでしょう!?



先々月、一旦利益確定した米ドルFXですが、また100円近くまで円高が進めば、

再度買いポジションを持つ予定でした。

でも、その後は108円まで円安が進行、直近やや円高に振れていますが、

110円くらいまで、円安が進むような気がします。

追いかけて買いポジションはとりませんから、FXは当分休憩です。

現物株もほぼノーポジのまま、今しばらく様子見の予定です。



とにかく、IPOの新規承認がないのは、寂しい限りです。

昨年秋から今年春にかけては、公募割れの心配をしながらも、それなりの

新規上場がありましたが、最近はもう全くの閑古鳥です。

今年はこれからも、月1〜2個のペースで終わりそうな雰囲気。

当分、IPOの利益は期待出来そうにありません。




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イナリサーチの上場イベントも、昨日(25日)無事完了しました。

公募組の皆さんとしては、もう少し高いところで初値がつけば、最高だったでしょうが、

とりあえずは好発進、おめでとうございます。

今後のIPOの追い風となるよう、順調なセカンダリーを期待したいところですが?



次のイデアインターナショナルの上場まで1か月、また、しばらく暇になりますね。

そのイデアインターナショナルも公開1000枚で、東海東京が主幹事では、

ゲットの可能性は極めて低いものと覚悟しています。



さて、毎日うっとうしい日が続きますが、先日雨の中、ある支店のセミナーに

参加してきました。講師は支店長、参加者は4名、超ミニセミナーです。

テーマは、「今後の株式相場の見通し」ですが、下記の如くで、超強気予想でした。



「今は、21年前のブラックマンデーの後の状況と酷似している。」

「ブラックマンデー以後、米国株は長期低迷となったが、日経平均は20,000円から

39,000円まで駆け上った。今回も同じことが起こるような予感がする。」

「なぜなら、世界は金余りの状況にあり、商品市況に向かっている資金がまもなく

日本株に向かうであろうから。」



まぁ、ざっとこんな内容でした。20年前のバブルが今再来するとは、とても

信じられません。講師はブラックマンデーの時と類似しているというが、

日本株に資金が向かうというところに説得力がないように思え、私如きの

素人には、全く類似点が見出せませんでした。



そして、セミナーの最後は、いつもながらお決まりの推奨銘柄の紹介です。

一般的にセミザー参加者の大半が、ここでパッチリと眠りから覚め、熱心に

メモをとるのをみかけます。これを聞きたくてセミナーな参加している人が

大多数のようにもみえます。




今年になって株式セミナーにずいぶん参加しましたが、参加者のニーズが高い

のでしょう。最後は推奨銘柄を並べて締めくくりというパターンがほとんどです。

ところで、この推奨銘柄なるもの、買ったことがなく、あまりフォローもしていない

のですが、この1年の株価の低迷から推し量ると、あまりパフォーマンスは

よくなかったのではないでしょうか?



私見ですが、推奨銘柄になっているのは、相当買い進まれ、8合目くらいまで上り詰めて

いるか、既に峠を越したものがほとんどでないか?という気がしています。

それで、これまで何回か、講師に以下の質問を投げかけてみました。



「ご紹介いただいた推奨銘柄ですが、中長期保有としての推奨なのでしょうか? 

それとも短期売買の利確狙いとしての推奨なのでしょうか?」

大抵は保有期間には触れず、「今後業績の伸びが期待できる銘柄ということです」

とかいうような回答が返ってきます。



私、続いて「おっしゃる通りだと思いますが、今後の業績の伸びも既に折りこまれて

今の株価が形成されているのではないでしょうか?」

「下手をすれば、長期塩漬けってこともありますね?」



講師、「あくまで参考として推奨銘柄を紹介したまでで、個別詳細については担当者に

ご相談ください。申すまでもなく投資は、最終的には各人のご判断になります。」

当初自信満々に推奨銘柄の提示していたときに比べると、段々とトーンが下がって来ます。



実際に推奨銘柄を買う気もないのですから、黙っておればよいものを、ついこんな

嫌味な質問をしてしまいます。

セミナーの雰囲気を壊さないないようには心がけて、質問しているつもりですが、

講師に対してはこちらから折れて、丸くおさめるようにしています。




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裁量配分の裏側

ちょっぴり期待していましたが、イナリサーチの後期分、予想通りすべて落選でした。

今後のIPOのためにも、私と同様に落選された皆さんも、イナリサーチの好発進を

応援しましょう!



さて、先日、思いがけず、裁量配分の裏側の一端を垣間見ることが出来ました。

そこで、裁量配分の裏側について、記事にしてみました。

この記事は、法的に問題となる内容を含んでおり、私の憶測による部分も多く

フィクションとして読んでください。




2週間ほど前、ある店頭証券から男性の声で、「この度、○○と交替して、

びん介さんの担当をさせていただくことになりました△△と申します。

どうか、よろしくお願いいたします」と電話がありました。

担当者が変わる場合、「最初に前任者からその旨の説明があり、途中で後任者と

交替してあいさつ」というのが、普通のパターンです。

ちょっと、おかしな引継ぎだなと思いながらも、「こちらこそ、どうぞよろしく」と答えて

電話を切りました。



そして先日、その後任の担当者がアポなしで、突然我が家を訪ねてきました。

先物業者とかでしたら、すぐにお引取り願うところですが、店頭証券の後任担当者に

間違いないことを確かめ、家の中に通しました。



話を聞けば、昨年入社の新人さんで、「今回始めて何人かの先輩から、70人の顧客を

受け継いだ」とのこと。まだ初々しさが残る、好青年(以下 「新入社員」と表現)でした。

どうやら、預かり資産の少ないゴミ客ばかりが集められて、新入社員の営業の練習台

となったようです。私もめでたく、その一人に選ばれた模様です。



しばらく雑談したあと、私の方から先手を打って、「せっかくですが、もう投信とか外債とか

買わせてもらうにも、資金が枯渇してしまって残っていないんですよ」

「現在預けているものは、しばらくそのまま置かせていただきますが、今後投資は、

IPOだけに限定させてもらいます」

そして、単刀直入に、「IPOは今、上場自体少ない状況ですが、私でも人気のIPOを

裁量で配分される可能性ってありますかねぇ?」



新入社員「人気IPOの大部分は、先輩が上司や支店長に掛け合って、株とかで損失の

膨らんでいるお客さんに、2株とか3株単位で優先的に廻しているようです。ですから、

こちら様へは、なかなか廻わせる余力がないと思います」という答えでした。

私「君、それって損失補てんじゃないですか! 損失補てんは違法行為なんだから、

そんなこと、お客さんの前で言ったらダメだよ」

新入社員、一瞬けげんそうな表情をしながら「そうでした。ご親切にありがとうございます」



さらに、私「まぁともあれ、IPOは営業さんにとって、勧誘の有効な手段に違いないよねぇ」

新入社員「そうなんです。IPOが好きな新規のお客さんで、是非、口座を開設して

頂きたい場合には、上司に事情を説明して、1株だけ融通してもらうケースもあります。

昨年、先輩がそうしているのを見かけました」

私「そうですか! 今、どこの証券会社も、上客の囲い込みに力を入れているんだよね」



そして、さりげなく、「ところで、年間安定して人気IPOの裁量配分を受けるのに必要な

預け入れ資産ってどれくらいなんだろう?」

新入社員「どうでしょうか? まだ大口のお客さんを持っていませんので、よく分かりません」

と、言葉を濁しましたが、本当に知らない様子でもありました。

まぁ、手数料をどれだけ落とすかも要因でしょから、一概に言えないと思いますが。



以上判ったことは、この証券会社の店頭では、「既に私はゴミ客の烙印を押され、

新入社員の営業の練習台にされている」こと、そして「現状IPOの裁量配分は

全く望めない」ということです。

そして、ほぼ予想通りとはいえ、IPO店頭裁量配分の裏側を再認識した思いです。




以上のような記事を書くと、正義感を振りかざした方々から、「損失補てんじゃないか!」

「すぐに通報しろ!」とかのコメントがありそうです。でも、私は通報する気は全くないし、

仮に通報しても、何も物的証拠が残っていませんから、恐らく相手にされないでしょう。

まぁ、新入社員が支店長から、大目玉を食らって1件落着というところでしょうか?



最初にお断わりしましましたように、これはあくまでフィクションとして読んでいただきました。

「紛らわしいこと、記事にするな!」 というお叱り、ごもっともです。

ただ、フィクションでも、何か参考になればと思った次第です。



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イナリサーチ当選されたブロガーさんは、私の確認した範囲で今のところ5名のようです。

内訳は、日興3名、東海東京1名、マネックス1名。

当選された皆様、おめでとうございます。



感想として、主幹事の日興での当選が意外に少なかったように思います。

プライムワークスの新光での当選が、最終的に6名ほどおられたように思いますが、

これと比較すると、少ない印象です。 これから、もう少し増えてくると思いますが。



私の方は、イナリサーチ、残念ながら大和を含めて全滅でした。

あと、後期分と三菱の復活にかすかな可能性を残していますが、まぁ無理でしょう。

またまた、IPOのない退屈な日々が続きそうです。





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一つは、大和から「ダイワ・ダイナミックインド株ファンド」です。

この「ダイワ・ダイナミックインド株ファンド」、昨年末の設定ですが、設定時担当者から

「これからの成長期待はやはりインドです」と熱心な売込みがありました。

元来、天邪鬼の私、気まぐれです。自分のフィーリングと合致しないものは

勧められるほど反発して断ります。この投信も断りました。



さて、昨年末に10,000円からスタートしたこの投信ですが、半年足らずで6,500円前後

まで値下がりしています。インド株の投信は、いずれも大きく値下がりしていますが、

その中でも、年初からの下落率で、ワースト3に入るのではないでしょうか。



「下落が大きければ、反発も期待出来るのでは」とちょっと欲を出し、この2月にこの投信

基準価額8,000円ほどで、少し買っています。

今回は、それからさらに20%ほど下落したので、値ごろ感からナンピン買いをしました。

半年で35%のディスカウント、結構割安かと思ったのですが、さてどうなることやら?



インド株もそろそろ底かと思っているのですが、どうもリバウンドが弱そうな気配です。

インド株投信、結構多く抱えてしまい、ちょっと不安になっています。

ただ、リスク許容範囲での中期投資なら、日本株よりは楽しみが大きいのでは?

と思っています。




もう一つは、いちよしから「メロン・新興国ソブリンファンド」です。

こちらの方は、いつも通りの分配金目当ての外債型投信です。

好利回りですので、分配金の実益を兼ねて、お付合いで少しだけ買っておきました。

そして同時に、第2出金口座の登録手続きも完了しました。



この第2出金口座ですが、分配金なんか全く当てにしていない、若い皆さんには、

関心がないでしょうが、私のようなものにとっては、資産運用の出金口座とは別に

日常生活用の預金口座(第2出金口座)に、分配金を振り込んでもらえると、

とてもありがたく、生活に安心感がでてきます。




昨年春から、Jリートの売却資金の再投資ということで、主にインカムゲイン

確保目的で、利回りのよい投信、しくみ債、Jリートに投資してきましたが、

ほぼ分配金の目標額を達成することが出来ました。

現在は大きな含み損を抱えている状況ですが、あくまで中長期投資ですから、

分配金を貰いながら、じっくり構えていきたいと思っています。



そして、投資用資金もいよいよ、底をついてしまいました。

あとは、暴落したときの日本株購入用、円高時のFX用、新興国投信の

ナンピン買い用、そしてIPO応募の買付余力として、資金を少しだけ残して、

新規投資は打ち止めです。



今日(13日)午後は、大阪市内まで出かけてセミナーに参加してきます。

明後日(15日)からは1泊の予定で、近郊の温泉へ出かけてリフレッシュ

してきます。

次の記事更新は、イナリサーチの結果報告になる予定です。





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イナリサーチですが、多くのブロガーさんと同様、私もBB完了しました。

長野県の証券会社を除き、裏幹事3社を含んだ9社、とにかく全力応募です。

久しぶりに電話したら、「他社との重複はありませんか」と尋ねられたところも

ありましたが、BBは無事完了しました。

イナリサーチ、たくさん応募はしましたが、当選期待は主幹事のネット抽選くらいで、

裏幹事3社や他のところは、まぁ気休めといったところです。



ちなみに、IPOに応募を始めて3年あまり、これまで裏幹事にもかなりの数、応募を

しましたが、裏幹事で当選は1回もありません。

皆さんはどうでしょうか。裏幹事での当選がありますか?



今回の裏幹事では、まずカブコム、平幹事の場合(最近ほとんどありませんが)を含めて

当選ゼロです。三菱が主幹事でない、小型IPOのカブコムへの裏配分は1〜2株程度、

これでは、当選は雲を掴むようなものでしょう。

楽天もジェットも、これまで正式の幹事団に入っている銘柄でも当選がありません。

ましてや、裏幹事のわずか配分では、当選は望めませんが、とにかく全力というところです。



余談ですが、裏幹事といえば、最近は申込みを止めましたが、3年前から2年間、

岡三証券の委託分のほとんどに応募しました。でも結果はすべて落選でした。

その間、根気よく応募を受けてくれた担当者に、お礼の意味で、南ア・ランド債を

買いましたが、これが現在は、買値の6割に目減りしています。

最近は根負けして、委託分の応募は見送っています。




ところで、話が変わりますが、大和ハウスリート、上場中止になりました。

非常に残念です。というのは嘘、ラッキーだったと思っています。

今朝(11日)、付き合いで応募した店頭から連絡があり、その支店では「順調に

BBが積みあがっていた?そうで、まさか」という感じだったとのことです。

やはり、主幹事サイドで、「機関投資家に捌ききれなかったのではないか?」

という見解でした。



さらには、「この1週間、上場されているJリートが売りまくられているのも、

大和ハウスリート不人気の一因かな?」ということでした。

確かにここのところ、Jリートは売りまくられています。

利回り的には、「ずいぶん下値圏か」と思うのですが、容赦なしの売りです。



根っからのJリートファンの私、いくつか保有銘柄がありますが、ずいぶん

含み損を抱えてしまいました。

まぁあせらず、分配金を貰いながらドシっと構えて、中期保有の予定です。






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いよいよ火曜日から、イナリサーチのBB開始ですね。

F社アクティブ予想、長野県の証券会社を除いて全力応募の予定です。

金曜日に、仮条件の発表をみて、夜、資金移動は完了しました。

あとは、火曜日に応募をするのみですが、当選期待は日興イージートレード

のラッキーゲットくらいで、望み薄です。



どうも、月1回のIPOでは、間が持ちませんね。

でも、月1回のペースの上場で、まぁまぁの小型IPOでしたら、

初値は、かなりよいパフォーマンスが期待できるのじゃないでしょか?

今回のイナリサーチもその部類かと思います。



少なくとも、昨年秋から今年にかけてのような、公募割れ続出の懸念は

かなり薄らいだと思います。

但し、月1回の上場では、公募ゲットが至難の業となっています。

過去の実績で、5銘柄に1個当選していた人でも、計算上、当選は5か月

に1回になってしまう訳ですから。



さすがに、秋にかけて、上場承認も増えてくるとは思いますが、一昨年の

ような上場ラッシュは当分ないでしょう? またそう願っています。

未だ新興市場が回復しない状況で、上場過剰になると消化不良で、

またまた公募割れ続出になることでしょうから。

ほどよい数の上場承認で、巡航速度での順調なIPO神話の回復を

期待したいところです。



ところで、何人かのブロガーさんが指摘されていますが、イナリサーチの幹事各社

に対する、トレイダーズ・ウェブの配分表示が、リセットされました。

なぜなのでしょう? 恐らく、配分株数に変動があるということでしょう。



全くの妄想ですが、イナリサーチの人気と、それに絡んだ八十二証券への

口座開設の問合せにびっくりして、八十二銀行系らしいVC(八十二3号)

が売り出し株数を増やしてくるのでは?思ったりしています。

まぁ、明日月曜日(9日)になれば、真相が明らかになるでしょう。



なお、先日の大和ハウスリートですが、金曜日に、もともと応募予定でなかった

2か所の店頭からお誘いの電話がありました。結構、応募が少ない雰囲気でした。

それで、大和ハウスリートは積極ゲットから、店頭との付き合い応募に切り替えて、

1か所に1口だけBBしておきました。


<追伸>

今朝(9日)、トレイダーズ・ウェブからイナリサーチの各社配分が再表示されました。

配分株数に特に変動はないようです。

なぜ、一旦リセットされたのでしょうか?不可解です。



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JリートのIPO、「大和ハウスリート」のBBが4日から始まっています。

株のIPOが閑散としている時だけに、珍しく注目され、ブロガーさん、

「大和ハウスリート」についていろいろ記事にされています。



まず、IPOストライカーさんが、利回りの計算をされています。

平成21年2月期の1口あたりの予想分配金12,868円、BB上限48万円で

計算して、配当利回りは約5.3%。私が別途入手したデータも全く同じです。



客観的には、好利回りですが、最近のJリートの売りまくられている状況から

見ると、特にディスカウントされた条件でもないように思います。

利回り的には、昨年秋の「産業ファンド」の上場時とほぼ同レベルかと思いますが、

「産業ファンド」は、前評判がそんなに悪くなかったのに拘わらず、公募割れの

スタートとなりました。



Jリートを評価する主要な要因は、保有する物件の良否だと思います。

で、「大和ハウスリート」ですが、分厚い目論見書は入手しましたが、

よく見ていません。

というか、私のような不動産の素人には、見ても物件の評価は出来ません。

設立母体が大和ハウスということで、安心感があるかな?という程度です。

但し、とあるサイトには 「稀に見る清廉高潔な仕立てだが、リスクの高い

資産内容でもあり苦戦を予想。上場まで漕ぎ着けるかが第一関門」

という辛口の評価もあります。



私はこの5年間、何回かJリートのIPOの上場に付き合ってきました。

当然といえば当然ですが、Jリート全体が活況な時は好発進、低迷期は

公募割れ発進となる場合が多いです。

昨年春の「野村不動産レジデンシャル」は、Jリート全体の最大の上げ潮

と重なったので、異常な初値高騰だったのだと思います。

一般的には、Jリートでもっとも不人気なのが住居系です。

今、「野村不動産レジデンシャル」は初値の半分以下に低迷、公募価格をも

大きく割り込んでいます。

一方、「産業ファンド」は健闘していて、まだ初値付近、公募価格を少し

割り込んだところで、頑張っています。



次に見る角度を変えて、主幹事別ではどうでしょう?

野村主幹事に好発進が多い印象です。過去、野村主幹事に質のよいJリートが

比較的多かったことが、一因でしょう。

また、JリートのIPOは、株のIPOと違って、「10%以上平等抽選」とかの

日本証券業協会の申合せ事項が適用されません。

ですから、野村なんかは100%裁量のはずです。

もともとJリートは、その性格上、初値売りが少ないと思いますが、特に野村の場合は、

ほとんどを長期保有する客に裁量配分するため、初値売り圧力が一層小さいのでは

ないかと推察しています。



いくら初値売り圧力が小さくとも、買い手がなければ話になりませんが、株のIPOに

飢えたセカンダリーがマネーゲーム感覚で、初値買いに参入したりすると、

「大和ハウスリート」の予想外の初値高騰も考えられます。

でも、今、Jリート全体が売りまくられている状況にあることを考慮すると、

「公募価格前後の発進」 と予想するのが、妥当なところではないでしょうか?



前回も書きましたが、Jリートは低迷期に買って、中長期保有すれば、過去

良好なパフォーマンスを得ています。今まさに、その低迷期かと思います。

西さんのブログに書かれている、次のスタンスが的を得ているように思います。

1.初値が公募以上で初値売り

2.初値が公募割れで長期保有



今のところ私は、中期保有を視野に入れて、話のタネに、店頭証券に1〜2口、

BBする予定です。

但し、私がJリートのIPOを公募で取得すると、大抵公募割れになっていますので、

その点を付け加えさせていただきます。




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