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Author:びん介
 
       ◆投資歴◆

    株式投資・・・1988年より
    IPO参加・・・2005年より


       ◆職 業◆

     無 職 (2級FP技能士)


       ◆お断り◆
 
投資銘柄や投資時期のご判断については100%自己責任でお願いいたします。
誹謗中傷、その他管理人が適切でないと判断した場合はコメントやトラックバックを削除させて頂く場合がありますのでご了承下さい。


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TOP > 投資全般
この前、都銀の投信販売窓口を訪問したら、FXやIPOについて全く認識がない

ことを書きました。

もう1つ、銀行で感じたことは、今、投信の販売にビビっていることです。

昨年10月に法令が改正されたことも、慎重になっている要因でしょうが、

それだけではないようです。

昨年秋からの投信の基準価額の急激な落ち込みに唖然とし、販売にすっかり

自信を失くしているように見えました。



振り返ってみると、銀行が投信の販売を始めてから、10年になりますが、

当初は外債型の値動きの少ない、「国際投信のグロソブ」とかを中心に

安全思考で販売していたように思います。

ところが、ここ数年は価格変動の激しい投信も、値上がりで高分配金が続出。

昨年の秋まで、投信は総じて順風満帆でした。



1年前に銀行の投信窓口に行くと、世界のリートを組み込んだ投信について、

「利回りから底値が堅いので買い時です」と盛んに勧められました。

私の方は冷やかしで申し訳なかったのですが、結構、リスクの大きい投信も

自信持って販売している様子が伺えました。



それが、サブプライム問題から始まった株や不動産の下落と円高のダブルパンチ。

証券会社の営業マンならこの程度の下落、平気なものですが、銀行の投信窓口では

相当ショックが大きかったようです。

先日の窓口訪問では、新興国株式(インド株とか)の投信について聞きましたが、

リスクが最高レベルで、怖くて怖くて、もう販売したくないという印象でした。



もっと気の毒なのは郵貯銀行、投信を設定した時期が最悪でした。

昨年夏、郵貯銀行主催の小規模なセミナーが頻繁に実施され、

私も何回か出席しました。

講師は野村アセットや日興アセットの女性アドザイザー。

聞き手は我々顧客と、ほぼ同数の郵貯銀行の職員でした。



いずれの投信も郵貯専用に設定されたもので、多くは安全性を考慮して

のバランス型。

「過去20年の実績から、購入して10年以上持てば、元本割れの可能性は

極めて低い」という説明。

郵貯銀行の職員も、「定額貯金よりははるかに高利回りで、安全な商品」

と信じて疑っていない様子でした。



ところが、市況の悪化には勝てず、売り出した投信の大半が、

設定時の元本1万円を割り込んでいる状況。

先日、久しぶりに窓口を訪れたら、郵貯銀行の職員自身が

「話が違うのでは?」という感じで、シュンとしていました。

バランス型ですから、いずれ1万円まで戻すのでは?とは思いますが、

とても顧客に投信を勧めるような状況でなく、窓口は開店休業でした。

投信の販売は、「元公務員さんにはちょっと荷が重いのでは?」

という印象です。



昨日(4日)の日経新聞に、「3大銀行の投信残高が1年前に比べて、

10%減った」という記事が掲載されていました。

これは、投信自身の評価減もあるでしょうが、新規購入が激減した

ということでしょう。

そして、資金が個人年金保険や外貨預金にシフトされたとのことです。

郵貯銀行の投信の占める比率は、まだわずかだと思いますが、

投信残高のおよそ半分が、銀行での販売で占めているとのことです。



個人年金保険も、投信で運用されている部分があり、広義には投資に

分類されるかと思いますが、投入元本保証型の人気が高いようです。

投資のリスクを避ける国民性と、都銀や郵貯の腰が引けた営業姿勢を見ると、

どうやら「貯蓄から投資へ」ではなく、今「投資から貯蓄に」お金は逆流している

ような気がします。



私の近くでも、20年も前から株をやっている筋金入りの連中を別にすると、

ここ3年くらい前から俄かに株を始めた人の多くは、塩漬け株を放置したまま、

一人、また一人と株の世界から去って行きました。

もう1度「貯蓄から投資へ」の流れをつくるには、何より市況の回復が第一です。

が、最低限、株式譲渡所得や配当所得に対する、優遇税制の延長も必要かと思います。




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先日、店頭証券の営業マンがFXについて、あまり知識がないことに触れました。

でも、さすがに営業マン、FXとはどのようなものかは認識していました。

ところが、もっとひどいのは、都銀の投信販売窓口です。



最近、大手都銀2行の窓口を訪問しましたが、FXのことを話すと、いずれも

ポカンとしていました。

曲がりなりにも、銀行も外貨預金外貨MMFといった為替絡みの金融商品を

扱っています。

それらと比較される商品として、FXの存在くらいは知っておいて欲しいものです。



さらに、IPOとなると、都銀の窓口は、同じくその名称すら知りません。

新規公開株と言い直したら、おぼろげに意味が解ったようですが 

「それがどうしたの?」いう感じで、まだピーンと来ない様子。

そもそも、株というものをあまり理解していない様子です。



証券会社の営業マンなら、「IPOといえば、投信販売のニンジン」ですが、

同じ金融関係でも、都銀で投信変額年金保険の販売を担当している人達には、

関係のない世界のようです。



2年くらい前のIPOバブルの時、日経新聞によくIPO特集が掲載されました。

しかしながら、日頃、日経新聞の愛読者で、長い間、株式投資を頻繁に

やっている友人も、IPOについては全く興味がないか、名称すら知らない

人がほとんどです。



こうして見ると、IPOの認知度というのは、相当低いように思います。

IPOは、まだまだ投資の世界でも、マイナーの存在というべきでしょうか?

でも、あまりメジャーになると、一層当選が難しくなるでしょうから、

今ぐらいが丁度良いのかも知れません。



来週から久々のIPO、プライムワークスのBBが始まりますね。

おそらく5月唯一のIPOで、1株単位の人気銘柄。

いくらIPOがマイナーといっても、当選するのは難しいでしょう。

が、取り敢えず、全力応募の予定です。



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皆さんのお宅に、最近店頭証券から、南アフリカランド建て債券の売り込みが来ませんか?

私のところには、この2週間ほどで、O証券、S証券、T証券から電話がありました。

いずれも残存期間が2年程度の債券、高利回りとは言え、4回利金を貰う程度では、

ランドの為替手数料が高いので、インカムゲイン商品としてはあまりお得な投資では

ないように思います。



ただ、最近、対円でランド安になっていますから、為替差益狙いとしては買い時かも?

と思います。

そんな中で、O証券は、満期償還まで債券を保有すると、償還時の為替が通常のTTB

でなく、ほぼ、中値付近となるそうですから、少しだけお得なようです。

但し、債券は途中売却なら非課税ですが、満期償還までホールドすると為替差益が雑所得

となります。

同じ雑所得なら、FXを知っている人は、「あらゆる面でFXの方がず〜っと有利」

思うはずです。



それで、ある担当者に「ランド建て債を買うくらいなら、FXでランドを拾いますよ!」

と言ったら、担当者「でも、FXは金利がつきませんが、債券ならすごく高金利ですよ!」

私「あなた、FXの買い建てならスワップ金利がつくこと知らないのですか?」

担当者「・・・・」

知っていながらとぼけているようでもなかったので、スワップ金利について

説明しておきました。



証券会社の担当者、自分が売りたい投信や債券については当然のことながら詳しいです。

しかしながら、担当外の金融商品全般については、あまり勉強していないようです。

まぁ、新商品の勉強や研修で夜遅くまで忙しそうですから、他のことまで勉強する

暇がないのでしょう。

でも、FXは、自分が売ろうとしている、債券や外貨MMFと対比される商品です。

FXが債券や外貨MMFより、投入資金に対して好利回りであることぐらいは

知っておくべきだと感じました。



実はO証券、2年前にお付き合いで、ランド建て債4年物を100万円ほど買っているんです。

これまでに受取った利金を別にすると、現在元本が60万円まで目減りしています。

当時、「1年間、IPOの店頭応募を委託分まで含めて、熱心に受けてくれたお礼に」

と買ったのですが、よく研究もせず「債券なら利金を含めたら損にはならないであろう」

と安易に考えたのが失敗でした。

もちろん、自分自身の納得で買ったものですから、誰にも文句を言うつもりはありません。



S証券、エス・エム・エスとアクセルマークの店頭応募を落選させておいて、

「堂々とランド建て債の売り込み」 とは立派なものです。

たぶん、また売り逃げされて、プライムワークスもポイというところでしょう。

もうその手は「桑名の焼きハマグリ」

ただ見切りをつけるため、何も買わずに、もう1度店頭応募をするかも?です。




T証券、ネット口座ですが、口座のない支店からランド建て債のポスティング。

それを確認するかたちで、先日、営業マンから電話がありました。

ネット口座があることを伝えると、営業マン「なぜ、ネット口座なんですか?」

私「主にIPOのBB応募をさせてもらっています」

営業マン「IPOはネット口座ではまず当選しません。支店口座の方が、はるかに

確率が高いですよ」

私「そうなんですか? でも支店口座に移しても、お付合いする資金的余裕が

ありませんので!」

最近、店頭からの売り込みにうんざりしていますので、店頭口座移行は

お断りしました。



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昨日(11日)夜、ある宴会に出席してきました。

投資とは全く関係のない親睦会で、出席者は25名ほどでした。

深い付き合いはないのですが、お互い面識のあるメンバーの集まりです。

たまたま、となりの席の一人が「先日、金地金を売却した」と話し始めました。

この方、たまに、野村ホームトレードで株の売買をしているのは知っていましたが、

金地金を持っていたとは知りませんでした。



で、少し詳しく聞いてみました。

8年前にある銀行で、1グラム1000円前後で、10キログラム、買ったそうです。

儲けるというよりは、「資産として、金地金を持って置くのもよいかな」という感じで、

売る気は全くなかったそうです。

ところが、あまりにも高騰したので、3月に3300円で半分の5キログラム売却したそうです。

手数料とかを考慮せず概算すると、500万が1650万になったということで、

売却益は1150万です。さらに、1050万円の含み益を抱えています。



すごいです! 8年で3倍、これこそ、長期投資の見本だと感じました。

実は私も、9年前、ある証券会社で金地金を少しだけ買っていましたが、3年前に

5割値上がりしたところで全部売却してしまいました。

この方と比べると「慌てる何とかは貰いが少ない」という思いです。

「5割値上がりで売却」は私の投資ルールなのですが、何か空しくなりました。



ところで、この方にFXの話をしても、FXの名称さえ知りませんでした。

さらに、IPOのことを聞いても、IPOの名称も知りませんでした。

そのくせ、いろいろ話を聞くと、IPOの名称も知らずに、野村から公募で

セブン銀行10株の配分を受けているのです。

当人曰く、担当者から電話があり「よさそうな株だと思って買った」そうです。

そして、なにしろ長期保有が基本ですから、初値売りとかの感覚は全くなく、

まだホールドしているそうです。



日頃は株価とか一切気にせず、ゴルフ三昧の生活をしておられるようです。

私の中長期投資、この方の悠然とした落着きにはとてもかないません。

この方の投資が本当の投資かも?という気がしました。

ただ、金地金の売却益に関する所得税等にも全く無頓着なようでした。

総合課税の譲渡所得(長期)となることを、一応アドバイスしておきました。



さてさて、18時頃から、何やら急激に円安になっている様子。

先ほど、米ドルのFX33単位、104円90銭で指値売り注文を出しました。

さて、どうなることでしょう?




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最近、急激な円高になっています。

特に中期トレンドでは、米ドルに対する円高が顕著になっています。

米ドルに対して、もう一段の円高があるかも知れません。

でも、そろそろ為替差益を狙おうと人も現れているようです。



最近のテレビや新聞で「外貨預金の人気が急上昇」と報道されているのが、

それを物語っているように思います。

ところで「FXの方が断然有利なのに、なぜ外貨預金?」というブロガーさんの記事も

見受けます。もっともなコメントだと思います。



そこで、為替差益狙いの金融商品について、比較検討してみました。

米ドル預金や米ドル建ての債券で運用する金融商品に絞り、株式、リート等で運用する

ものは除いています。



1、米ドル建て外貨預金

銀行で取り扱う米ドル建ての定期預金、普通預金
利率は、定期預金で1.0〜1.5%、普通預金で0.5%前後のものが多い。
銀行によりマチマチであるが、総じて金利は低目の設定。

標準的な為替手数料(TTS、TTB)は片道1円、通常、為替レートは1日1本である。
但し、ネット取引の外貨預金では、30分から1時間に1回、為替レートが更新されている。
為替手数料も半額とか25銭以内とかに設定されているものがあり、ネット取引が断然有利。

利息は利子所得で、20%の源泉分離課税。
満期時、解約時の為替差益は総合課税(雑所得)。


2、米ドル建て公社債投資信託

証券会社や銀行で取扱う米ドル建て外貨MMFで、利率2.4%前後。
変動金利ではあるが、総じて外貨預金より利回りがよい。
外貨MMF以外にも米ドル建ての公社債投資信託に相当するものもある。

標準的な為替手数料(TTS、TTB)は片道50銭。
為替レートは大手証券では1日に何回か更新されるが、中堅証券の多くや銀行では
通常1日1本。

分配金は利子所得で20%の源泉分離課税。
売却時の為替差益は非課税。

大抵の銀行では、外貨預金と外貨MMFの両方を取り扱っている。
先に外貨MMFを買ってから、外貨預金に切り替えると為替手数料(TTS、TTB)は
半額となる。
但し、わざわざ見劣りする外貨預金に切り替えるまでもないであろう。



3、米ドル建て債券

国内の証券会社で取引しやすいのは、利付米国国債とゼロクーポン米国国債である。
大手証券ほど品揃いが豊富である。
現在の利回りは、残存10年程度で、3.3%前後。

標準的な為替手数料(TTS、TTB)は片道50銭。
為替レートは大手証券では1日に何回か更新される。

利付米国国債は、発行時の表面利率に対する市場実勢金利に応じて、途中売買時の
取引価格が変動。買いと売りでこの取引価格が異なる。
利金は利子所得で20%の源泉分離課税。
途中売却益は非課税、償還時の為替差益は総合課税(雑所得)。

ゼロクーポン米国国債は、償還価格から金利相当分がディスカウントされ売買されている。
残存期間と市場実勢金利に応じて取引価格も変動、買いと売りでこの取引価格が異なる。
途中売却益は総合課税(譲渡所得)で50万円までの特別控除の特典がある。
償還時の償還差益は総合課税(雑所得)。


4、円建て外債型株式投資信託

100%米ドル建ての債券に投資する投資信託であっても、円建てのものは
株式投資信託となる。
米国国債・投資適格債に投資するもの、エマージング債券やハイイールド債券
に投資するものと様々。.
当然ながら、リスクの大きいものほど利回りがよく、8.0%を超えるものもある。

購入時の手数料は2〜3%で、為替レートを織り込んだ基準価額で取引される。
保有している債券の残存期間は平均5年程度のものが多く、基準価額は債券価格の
変動の影響も受ける。

税制上は株式と同等の扱いで、特例期間中、分配金は配当所得で10%の源泉徴収。
買取請求による売却益(譲渡所得)は10%の分離課税。
但し、分配金はある条件よりも基準価額が下回っている場合は、特別分配金となり非課税。



5、外国為替保証金取引(FX)

外国為替保証金取引(FX)については、私より詳しい方が多いので説明は省略。
ここでは、いわゆる中期に買いポジションを持つスワップ派と呼ばれる投資方法の
観点から眺める。

FXの特徴は、24時間、指値取引が出来て、手数料も極めて安いことであろう。
何よりの利点は、レバレッジ10倍としても、当面の証拠金(保証金)は取引額の
1/10程度で済むこと。
(IPO愛好家にとって、残りの9/10はIPOの買い付け余力に活用できる)
また、証拠金の金額に対して年間20%以上のスワップ金利がつくこと。

注意点としては、いうまでもなく円高が進むとロスカットの危機に晒されること。
また、FX業者が倒産すると業者によっては、証拠金が返還されないことがある等。

FXの決済差益に対する課税は、スワップ金利分を含めて、総合課税(雑所得)。
くりっく365の口座の場合は、先物取引扱いとなり一律20%分離課税。
(但し、源泉徴収制度はないようで、確定申告が必要)





他に都市銀行で取扱っている米ドル建て定額年金保険とかもありますが、

以上が主な商品だと考えます。以下、私の独断です。



最も有利な金融商品は、取引のリアルタイム性や資金効率から間違いなく

外国為替保証金取引(FX)だと考えます。

FXの難点は税制面で、この点からは為替差益が非課税である外貨MMFや

外債の方が気楽な面もあります。

また、円建ての投資信託は株式と同等の扱いとなるので、株式の譲渡損益と

相殺するような場合は有効です。

最もダメなのは外貨預金、特に銀行店頭での外貨預金は何のメリットもありません。

おまけに、ペイオフの対象外となっています。



但し、証券会社というだけで、敬遠する方々もたくさんおられるようです。

その方々にとっては、銀行の外貨預金というのは信頼性が高いように感じるのでしょう。

同じ銀行であっても、外貨MMFの方がよいと思いますが、投資信託ということで

敬遠するのでしょうね。

ましてや、FXすなわち外国為替保証金(証拠金)取引と聞くだけで、

鳥肌が立つ人も多いのでしょう。30年前の私も、同じような状況でした。



以上、正確を期したつもりですが、内容に錯誤や勘違いがあるかも知れません。

各々の商品を購入される場合やその税制については、ご自身で再度確認して

いただきますようお願いします。






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毎年1月3日の日本経済新聞には、前年の年間株式高低表と

経営者やエコノミストによるその年の株式、景気の見通しアンケート

が掲載されます。

私は1989年から毎年この記事をストックしています。

(残念ながら昨年だけ入手できていませんが)



今年の日経平均株価の見通し(企業のトップ21人のアンケート)は、

下値が春先で14,500円前後、上値は 11〜12月で18,500円

という予想が圧倒的多数です。

その中で、突出して楽観的なのが、大和証券G本社社長の

下値15,000円、上値21,000円の予想です。

証券会社の強気予想はいつものことですから、あまり信用しないこと

にしています。



ところで、18年前、1990年と言えば、バブルがはじけた年でした。

日経平均株価が1989年の大納会の38,915円をピークに、

年末には23,848円まで暴落しました。

で、1990年1月3日の日本経済新聞の株式の見通しですが、

平均的な予想は下値が春先で37,000円前後、上値は11〜12月で

44,000円でした。

アンケートに回答した企業のトップ20人の中で弱気な見通しはあっても、

バブル崩壊まで予想した人はおりませんでした。



そもそもバブルが崩壊するまで、バブルという表現すらありませんでした。

いろいろ予期しないことが起こるのが相場の世界です。

そして、株価の暴落が新たな投資のチャンスにもなります。

サブプライムローン問題を抱えた今年はどうなるのでしょうか?

久方ぶりの中長期投資の時機到来かな?とも思っています。

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