びん介の投資日記
IPO挑戦と中長期投資
「日本ロジスティクスF」のPOで思い出すのは!
2010.02.05 (Fri)
昨夜はNYが下げ、またまた円の独歩高となり、今日(5日)
の日経平均も、298.89円安と大きく下げました。
来週(8日〜)は、どうなるのでしょう?
先日、S&Pが日本国債の格付けをネガティブ評価に引き
下げたという報道がありました。
またトヨタの対応にも問題があるようですが、米国では
日本たたきのチャンスと捉えて、トヨタバッシングが
起こっているようです。
それでも、円の独歩高、どうしてでしょう?
ところで昨日(4日)、Jリート「日本ロジスティクスF」
のPOの発表がありました。
またまた昔の話で恐縮ですが、「日本ロジスティクスF」
で思い出すのは、5年前のIPOです。
「日本ロジスティクスF」は、2005年5月9日に上場
されました。主幹事は日興で、公募価格は55万円、私の
メモによると、公募口数は58,500口だったようです。
初めての物流施設特化のJリートということで前評判は
上々で、主幹事の日興と平幹事の新光にBB応募しました。
それまで日興とは、投信や債券の取引を盛んに行い、残高
も1000万円を超えていました。一方、新光は、IPO
狙いで口座開設をしたばかりで、取引無しの状況でした。
このような状況から、当選するなら、主幹事の日興だろう
と思っていたところ、日興は落選、新光で1口当選という
結果でした。
日興の担当者から「弊社は完全抽選ですが、残念ながら
落選でした」という電話がありました。
当時はIPO全盛時代で、その後の日興主幹事のIPO、
「ザッパラス」「フィンテック」「リンク・セオリー」
「IRIユビテック」「サンコーテクノ」に応募しましたが、
いずれも「抽選外れです」という担当者からの電話。
完全抽選で落選なら仕方がないと思っていたら、その年
の7月、日経新聞に、日興のIPOは大部分が裁量配分
という記事が掲載されました。
すぐに支店に出向くと、担当者は休暇とのこと。信義に
関わる問題なので、支店長を呼び出すと、「うちの担当者が
完全抽選なんて言うはずがありません」
その後、担当者は退職したとのこと。IPOを始めた
ばかりで、何も知らなかった私がバカだったのですが、
弱者の私に出来ることは唯一つ、口座の残額を空っぽに
することだけでした。
その後間もなく、支店から1通の封書が郵送されてきました。
中には「あなたには、担当者が付かなくなりました」と言う
趣旨のことが書かれていました。
話が脱線してしまいましたが、今から思うと、新光での
「日本ロジスティクスF」の当選も、口座開設時の餌だった
ようです。
その後、「日本ロジスティクスF」を売却して、乗り換え
のお勧めや、新規資金での投信、債券の勧誘で、うんざり
とさせられる日々が続きました。
以前にも書きましたように、私は、Jリートは長期保有
のスタンスに徹しています。
「日本ロジスティクスF」も、その予定だったので、
担当者のお勧めには乗りませんでしたが、2年後の
2007年4月、118万円で売却しました。
今回の「日本ロジスティクスF」のPO、5%以上と
高利回りようですが、長期保有のスタンスからは、
ザラ場で買っても大差なく、積極的にPOに応募する
ほどでもないと思っています。
。
ただ、どこからかお誘いがあれば、応募しても良いと
いう感じです。但し公募口数が少ないですし、恐らく
お誘いはないでしょう。
。
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の日経平均も、298.89円安と大きく下げました。
来週(8日〜)は、どうなるのでしょう?
先日、S&Pが日本国債の格付けをネガティブ評価に引き
下げたという報道がありました。
またトヨタの対応にも問題があるようですが、米国では
日本たたきのチャンスと捉えて、トヨタバッシングが
起こっているようです。
それでも、円の独歩高、どうしてでしょう?
ところで昨日(4日)、Jリート「日本ロジスティクスF」
のPOの発表がありました。
またまた昔の話で恐縮ですが、「日本ロジスティクスF」
で思い出すのは、5年前のIPOです。
「日本ロジスティクスF」は、2005年5月9日に上場
されました。主幹事は日興で、公募価格は55万円、私の
メモによると、公募口数は58,500口だったようです。
初めての物流施設特化のJリートということで前評判は
上々で、主幹事の日興と平幹事の新光にBB応募しました。
それまで日興とは、投信や債券の取引を盛んに行い、残高
も1000万円を超えていました。一方、新光は、IPO
狙いで口座開設をしたばかりで、取引無しの状況でした。
このような状況から、当選するなら、主幹事の日興だろう
と思っていたところ、日興は落選、新光で1口当選という
結果でした。
日興の担当者から「弊社は完全抽選ですが、残念ながら
落選でした」という電話がありました。
当時はIPO全盛時代で、その後の日興主幹事のIPO、
「ザッパラス」「フィンテック」「リンク・セオリー」
「IRIユビテック」「サンコーテクノ」に応募しましたが、
いずれも「抽選外れです」という担当者からの電話。
完全抽選で落選なら仕方がないと思っていたら、その年
の7月、日経新聞に、日興のIPOは大部分が裁量配分
という記事が掲載されました。
すぐに支店に出向くと、担当者は休暇とのこと。信義に
関わる問題なので、支店長を呼び出すと、「うちの担当者が
完全抽選なんて言うはずがありません」
その後、担当者は退職したとのこと。IPOを始めた
ばかりで、何も知らなかった私がバカだったのですが、
弱者の私に出来ることは唯一つ、口座の残額を空っぽに
することだけでした。
その後間もなく、支店から1通の封書が郵送されてきました。
中には「あなたには、担当者が付かなくなりました」と言う
趣旨のことが書かれていました。
話が脱線してしまいましたが、今から思うと、新光での
「日本ロジスティクスF」の当選も、口座開設時の餌だった
ようです。
その後、「日本ロジスティクスF」を売却して、乗り換え
のお勧めや、新規資金での投信、債券の勧誘で、うんざり
とさせられる日々が続きました。
以前にも書きましたように、私は、Jリートは長期保有
のスタンスに徹しています。
「日本ロジスティクスF」も、その予定だったので、
担当者のお勧めには乗りませんでしたが、2年後の
2007年4月、118万円で売却しました。
今回の「日本ロジスティクスF」のPO、5%以上と
高利回りようですが、長期保有のスタンスからは、
ザラ場で買っても大差なく、積極的にPOに応募する
ほどでもないと思っています。
。
ただ、どこからかお誘いがあれば、応募しても良いと
いう感じです。但し公募口数が少ないですし、恐らく
お誘いはないでしょう。
。
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IPO新規承認 & JPRの配分 & 確定申告完了
2010.02.02 (Tue)
昨日(1日)、また1件、IPOの新規承認がありました。
3月9日、ジャスダック上場の「大光」、公開枚数は
OAを除いて18,000枚と、やや多めですが、これでも
主幹事が野村だけに、当選は難しいかも知れません。
「大光」の詳細は、他の方々のブログを見ていただきたい
と思いますが、業種が外食産業等に対する卸売業他という
ことで、あまり人気化しそうなIPOではなさそうです。
応募するかどうかは、これから検討したいと思います。
ところで、POに応募していましたJPRですが、やはり
主幹事抜きでは厳しかったようです。平幹事2社の店頭に
5口ずつ応募していましたが、配分は2口と1口、合計で
3口でした。6口ぐらいは集めたかったのですが、全力
応募でなく、お付き合いの応募でしたので、まぁこんな
ものでしょうか。
Jリートは、値上がり期待というよりは、インカム
ゲイン狙いですので、配分のあった3口も長期保有で、
下押しがあれば買い増す予定です。
もちろん3年前のように大きく値上がりする局面が
あれば売却しますが、当分そんなことにはならない
でしょう。
昨日(2月1日)、平成21年分の所得税の確定申告
(還付申告)が完了しました。
国税庁のHP、「確定申告書作成コーナー」を利用して、
作成しましたが、e-Taxではなく、申告書を印刷して
提出して来ました。
還付申告は、2月16日を待たずに、最寄りの税務署
で、受付けてくれます。私の地域では2月1日〜15日
までは、仮設の還付申告センターでも受付けしています。
特定口座年間取引報告書の到着を待って、申告書を完成、
昨日(1日)提出して来ました。
今回の確定申告では、源泉徴収されていた所得税の内、
102,531円が還付される予定です。
還付金の中でウェートの大きいのは、ある金融商品の
分配金480,000万円に対して、20%に当たる96,000円
が雑所得として源泉徴収されていて、その分の還付
です。
これは、9年前に住友不動産(株)が募集した匿名組合
方式の「リーフ」という金融商品で、現在、年利回りが
4.8%となっています。10年で償還ですから、今年の
秋に最後の分配金を受取って償還されます。
為替の影響を受けず、ほば元本保証で、高利回りの有難い
商品でした。
残りは、わずかな金額ですが、株式譲渡所得の損益通算に
よる還付で、ある証券会社の特定口座だけ、マイナスが
ありました。これは、2年前にPOのお付き合いした
アルコニックスの損切りによるものです。「高値圏にある
銘柄のお付き合いだけはするものでない」と痛感した
POでした。
これを、他のプラスとなっている証券会社の特定口座と
損益通算、さらにこれに2銘柄の株式配当を分離課税の
選択をして加算、ほぼ差引きゼロとなるよう調整して、
申告しました。
株式の配当以外にも、昨年はいくつかプラス(売却益)の
特定口座がありましたが、これを使って相殺すると、差引き
のプラスが大きくなり過ぎ、その結果、私のような無職の
者にとっては、還付金以上に国民健康保険料がアップして
しまいます。
この点、昨年分から株式の譲渡損失と配当所得が相殺出来る
ようになったのは有難いです。
株の配当は、金額が細かいので、必要なものだけを選択
して申告すればよく、合法的に、ほぼプラスマイナスゼロ
に微調整することができますので。
これで今年の確定申告は完了ですが、来年(22年分)
の申告は、ゴルフ会員権の売却損の通算や、ランド建て
外債の満期償還損失の雑所得内での相殺等、ややこしい
確定申告に挑戦予定です。
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3月9日、ジャスダック上場の「大光」、公開枚数は
OAを除いて18,000枚と、やや多めですが、これでも
主幹事が野村だけに、当選は難しいかも知れません。
「大光」の詳細は、他の方々のブログを見ていただきたい
と思いますが、業種が外食産業等に対する卸売業他という
ことで、あまり人気化しそうなIPOではなさそうです。
応募するかどうかは、これから検討したいと思います。
ところで、POに応募していましたJPRですが、やはり
主幹事抜きでは厳しかったようです。平幹事2社の店頭に
5口ずつ応募していましたが、配分は2口と1口、合計で
3口でした。6口ぐらいは集めたかったのですが、全力
応募でなく、お付き合いの応募でしたので、まぁこんな
ものでしょうか。
Jリートは、値上がり期待というよりは、インカム
ゲイン狙いですので、配分のあった3口も長期保有で、
下押しがあれば買い増す予定です。
もちろん3年前のように大きく値上がりする局面が
あれば売却しますが、当分そんなことにはならない
でしょう。
昨日(2月1日)、平成21年分の所得税の確定申告
(還付申告)が完了しました。
国税庁のHP、「確定申告書作成コーナー」を利用して、
作成しましたが、e-Taxではなく、申告書を印刷して
提出して来ました。
還付申告は、2月16日を待たずに、最寄りの税務署
で、受付けてくれます。私の地域では2月1日〜15日
までは、仮設の還付申告センターでも受付けしています。
特定口座年間取引報告書の到着を待って、申告書を完成、
昨日(1日)提出して来ました。
今回の確定申告では、源泉徴収されていた所得税の内、
102,531円が還付される予定です。
還付金の中でウェートの大きいのは、ある金融商品の
分配金480,000万円に対して、20%に当たる96,000円
が雑所得として源泉徴収されていて、その分の還付
です。
これは、9年前に住友不動産(株)が募集した匿名組合
方式の「リーフ」という金融商品で、現在、年利回りが
4.8%となっています。10年で償還ですから、今年の
秋に最後の分配金を受取って償還されます。
為替の影響を受けず、ほば元本保証で、高利回りの有難い
商品でした。
残りは、わずかな金額ですが、株式譲渡所得の損益通算に
よる還付で、ある証券会社の特定口座だけ、マイナスが
ありました。これは、2年前にPOのお付き合いした
アルコニックスの損切りによるものです。「高値圏にある
銘柄のお付き合いだけはするものでない」と痛感した
POでした。
これを、他のプラスとなっている証券会社の特定口座と
損益通算、さらにこれに2銘柄の株式配当を分離課税の
選択をして加算、ほぼ差引きゼロとなるよう調整して、
申告しました。
株式の配当以外にも、昨年はいくつかプラス(売却益)の
特定口座がありましたが、これを使って相殺すると、差引き
のプラスが大きくなり過ぎ、その結果、私のような無職の
者にとっては、還付金以上に国民健康保険料がアップして
しまいます。
この点、昨年分から株式の譲渡損失と配当所得が相殺出来る
ようになったのは有難いです。
株の配当は、金額が細かいので、必要なものだけを選択
して申告すればよく、合法的に、ほぼプラスマイナスゼロ
に微調整することができますので。
これで今年の確定申告は完了ですが、来年(22年分)
の申告は、ゴルフ会員権の売却損の通算や、ランド建て
外債の満期償還損失の雑所得内での相殺等、ややこしい
確定申告に挑戦予定です。
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新規承認2銘柄 & 1月末の資産評価
2010.01.30 (Sat)
今週(25日〜29日)、2銘柄のIPO新規承認がありました。
どちらもマザーズ上場で、アニコムHD(主幹事野村)は3月3日、
エスクリ(主幹事SBI)は、3月5日の上場予定となっています。
詳細は、他のブロガーさんが詳しく掲載されていますので、
そちらをご覧下さい。
直感的には、2銘柄共、初値が暴騰するようなIPOとは思われ
ないのですが、今年第1号と2号ということで、ご祝儀相場と
なる期待もあり、今のところ全力応募の予定です。
但し、上場日まで、まだ1か月以上あります。
それまでに、国内株式市場全体の地合いが、大きく悪化する
ようなことがあれば、スルーも視野に入れています。
さて、月末ということで、29日付けで1月末の資産評価を
しました。結果は、前月比マイナス71万円となりました。
内訳は、外債型投信等、主として為替と連動して値動きする
商品がマイナス146万円、新興国投信がマイナス49万円、
リート他がマイナス29万円。
一方、国内株式がプラス141万円、売却したインド株投信
の評価額はプラス12万円(売却益は15万円)となっています。
振り返って、昨年末と今月末の株価や為替を比較すると、次の
通りです。(昨年末 ⇒ 今月末)
日経平均 10,546円 ⇒ 10,198円
米ドル 92..45円 ⇒ 89.75円
ユーロ 132.75円 ⇒ 125.00円
この1か月で、株安、円高が進んだ中、評価額がマイナス
71万円に止まっているのは、上出来だと思っています。
内容的には、保有ウェートの高いメガバンク3銘柄、それと
POでゲットしていた日本郵船、日立が、昨年末から比較的
堅調に推移してくれたことが、日経平均の下落にかかわらず
評価増となり、円高による外債型投信等のマイナス分の
大部分を吸収してくれました。
それとインド株投信2銘柄、今持っていたら、かなりの
含み損となっているところですから、直近の高値でうまく
売却出来たのは正解だったようです。
ところで、昨日(29日)午後、あるセミナーに参加して
来ました。そして、そのセミナーの最後に参加者の一人が、
銀行株の今後の見通しについて質問しました。
講師いわく、「銀行株なんて今時買っても、何の材料も
なく、全く値上がり期待がありません。今、買うなら
以前から推奨している環境関連銘柄です」と。
この講師の回答、短期トレードなら値動きのよいものに
投資するというのは、理に適っていると思います。
しかしながら環境関連は、既に物色されている銘柄が多く、
空中戦となっているものも多く見受けます。
このような空中戦を展開し、新高値をとってきている銘柄、
面白いのでしょうが、私は興味がありません。
雑音に惑わされず、これからもメガバンク株のように売られ
過ぎと思われる銘柄の底値を愚直に拾う、マイペースの中期
鞘取りトレードに徹して行きたいと考えています。
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どちらもマザーズ上場で、アニコムHD(主幹事野村)は3月3日、
エスクリ(主幹事SBI)は、3月5日の上場予定となっています。
詳細は、他のブロガーさんが詳しく掲載されていますので、
そちらをご覧下さい。
直感的には、2銘柄共、初値が暴騰するようなIPOとは思われ
ないのですが、今年第1号と2号ということで、ご祝儀相場と
なる期待もあり、今のところ全力応募の予定です。
但し、上場日まで、まだ1か月以上あります。
それまでに、国内株式市場全体の地合いが、大きく悪化する
ようなことがあれば、スルーも視野に入れています。
さて、月末ということで、29日付けで1月末の資産評価を
しました。結果は、前月比マイナス71万円となりました。
内訳は、外債型投信等、主として為替と連動して値動きする
商品がマイナス146万円、新興国投信がマイナス49万円、
リート他がマイナス29万円。
一方、国内株式がプラス141万円、売却したインド株投信
の評価額はプラス12万円(売却益は15万円)となっています。
振り返って、昨年末と今月末の株価や為替を比較すると、次の
通りです。(昨年末 ⇒ 今月末)
日経平均 10,546円 ⇒ 10,198円
米ドル 92..45円 ⇒ 89.75円
ユーロ 132.75円 ⇒ 125.00円
この1か月で、株安、円高が進んだ中、評価額がマイナス
71万円に止まっているのは、上出来だと思っています。
内容的には、保有ウェートの高いメガバンク3銘柄、それと
POでゲットしていた日本郵船、日立が、昨年末から比較的
堅調に推移してくれたことが、日経平均の下落にかかわらず
評価増となり、円高による外債型投信等のマイナス分の
大部分を吸収してくれました。
それとインド株投信2銘柄、今持っていたら、かなりの
含み損となっているところですから、直近の高値でうまく
売却出来たのは正解だったようです。
ところで、昨日(29日)午後、あるセミナーに参加して
来ました。そして、そのセミナーの最後に参加者の一人が、
銀行株の今後の見通しについて質問しました。
講師いわく、「銀行株なんて今時買っても、何の材料も
なく、全く値上がり期待がありません。今、買うなら
以前から推奨している環境関連銘柄です」と。
この講師の回答、短期トレードなら値動きのよいものに
投資するというのは、理に適っていると思います。
しかしながら環境関連は、既に物色されている銘柄が多く、
空中戦となっているものも多く見受けます。
このような空中戦を展開し、新高値をとってきている銘柄、
面白いのでしょうが、私は興味がありません。
雑音に惑わされず、これからもメガバンク株のように売られ
過ぎと思われる銘柄の底値を愚直に拾う、マイペースの中期
鞘取りトレードに徹して行きたいと考えています。
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JPRのPO応募!
2010.01.26 (Tue)
JリートのJPR(日本プライムリアルティ)のPOが発表
されています。公募82,000口、主幹事はみずほ証券で、
公募価格は2月1日(月)に決定される模様です。
JPRと言えば、私にとって昔懐かしい銘柄です。
JPRは2002年6月に、公募価格200,000円で新規上場
されました。当時、IPOには応募はしませんでしたが、
高利回りであることに気づき、同年7月、ザラ場で公募価格
と同値の200,000円で15口購入、さらに2003年5月に
POに応募して、237,160円で9口追加取得しました。
POは野村で5口、三菱で4口の配分でした。
インカムゲイン狙いで長期保有のつもりでしたが、その後
値上がりしましたので、2007年5月に、528,000円で
24口全部を売却。売却利益と共に保有期間中に、126万円
の分配金を受取り、大成功の投資でした。
そのような良い思い出もあり、調べて見ると、直近のJPR
の分配金利回りは約7%となっています。恐らく増資で
希薄化されるでしょうが、それでも、なお高利回りが期待
出来そうで、久しぶりに、JリートのBBに応募することに
しました。
但し、主幹事を外した、お付き合いを兼ねたBBですので、
配分があるかどうか判りません。
株式のPOは、キャピタルゲイン狙いの中期投資ですが、
JリートのPOは、もし配分があれば、インカムゲイン
狙いの長期保有の予定です。
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静岡銀行&三井住友FGのPO配分結果
2010.01.21 (Thu)
繋ぎ売りで、ダイナミックに大口投資をされている多くの方々と
違い、私のPO応募は、中期保有で、応募株数もささやかなもの
ですが、先日、記事に書かせていただいた通り、静岡銀行と
三井住友FGのPOに応募をしていました。
その結果ですが、18日に公募価格が決定した静岡銀行は、
1か所に1000株の応募で、決定当日夜に「配分無し」とお詫び
の電話がありました。
主幹事でなく、持分の少ない平幹事店頭への最低単位の応募
でしたので、配分は無理だったようです。
まぁお付き合いを兼ねた応募でしたので、配分があっても
なかってよいという感じです。
昨日(20日)に公募価格が決定した、三井住友FGは、
こちらもお付き合いを兼ねて、3か所に応募していましたが、
結果は次の通りで、合計1100株の配分がありました。
大和・・・応募500株 ⇒ 配分500株
フレンド・・・応募400株 ⇒ 配分400株
岡三・・・応募600株 ⇒ 配分200株
岡三は、持分が少なかったのでこんなものだと思いますが、
他は満額の配分でした。
もともと、1000株ほど公募で集めるつもりでしたので、
ほぼ予定通りの結果です。
これで、三井住友FGは、合計3700株の保有となりました。
少々1銘柄に資金を集めすぎた感もありますが、中期鞘取り
トレードで、気長に値上がりを待ちたいと思っています。
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日経平均堅調 & POの応募
2010.01.15 (Fri)
日経平均、今週も堅調でした。
本日(15日)も、74.42円高の10,982.10円と、11,000円
に迫って引けています。
お蔭様で、私の持ち株の評価額も、昨年末から280万円
ほどアップしました。月末には、また評価額がダウンして
いるかも知れませんが、ともあれ評価額アップは気分が
よいものです。
私の株投資は、「平均取得額の50%アップで売却」を
基本にしています。それを考えると、まだまだ先の長い話
ですが、中期保有ですので、一喜一憂することなくじっくり
と待ちたいと思っています。
ところで、今年になって、まだIPOの新規承認がないの
は寂しい限りですね。
一方、POの方は大小交えて、いくつか発表されて
います。また昨日、今日と、みずほFGが「ライツ・
イシュー」による増資を検討中とかで、ブログが
賑わっていますが、如何なるのでしょう?
今発表されているPOへの対応ですが、私好みの金融株、
三井住友FGと静岡銀行に応募をしました。
どちらも主幹事には応募をしていませんので、配分が
あるか微妙ですが、半分は店頭とのお付き合いという
側面もあり、どちらでもよいというスタンスです。
いずれにしても中期保有ですので、出来るだけ安く仕込み
たいところで、この2〜3日、株価が上昇しているのは、
歓迎すべきことではありません。
まぁそれでも、今時の株価なら、一旦含み損になっても、
いずれは最低でも、買値までは戻ってくると思っています。
ところで、私は応募するつもりはありませんが、昨日
(14日)、インテリックス(8940)のPOの発表がありました。
インテリックスと言えば、私は公募でゲット出来ません
でしたが、IPOの病み付きになった懐かしい銘柄です。
岡三証券主幹事で、2005年4月14日にジャスダック
に上場、公開株数1700株の小型IPOでした。
公募価格55万円、初値165万円、高値244万円を
見せ付けられて、「公募でゲットすれば、こんな美味しい
ものはない」と、急いで岡三の店頭へ口座開設に走った
のを思い出します。
インテリックスは、上場後3分割し、東証2部に昇格した
ようです。業績は前期赤字から、今期は黒字化を達成した
ようですが、本日(15日)の終値は、85,400円、3倍しても
公募価格の半値以下の水準です。安値は2008年10月に、
16,500円まであったようです。
昨年来、倒産多発の不動産関連の中では、生き残り組か
と思いますが、安値からは既に、結構値を上げています。
今後はどうなるのでしょう?
いずれにしても、先行き不透明なものには、無理して
POのお付き合いをするつもりはありません。
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店頭証券を訪問して来ました!
2010.01.11 (Mon)
私は、支店主催のセミナーには、しばしば出かけますが、
手続き等の必要が無ければ、店頭の窓口を訪問することは
滅多にありません。
しかしながら、先日(7日)、ある店頭証券の窓口を訪問
して来ました。
今回は、昨年末に担当者から「年末のご挨拶にご自宅まで
お伺いしたいのですが・・・」という電話があり、それに対して、
「わざわざ片道1時間もかけて、来ていただくのもお気の毒
ですから、年明けに一度、お店へお伺いします」
と保留していた事情がありました。
担当者にとって、遠方への外出は絶好の息抜きであるよう
にも見受けられますが、通常、投信か債券の売り込みを
伴うことが多く、担当者がわざわざ来るからには、断り難い
ということもあり、こちらから出向くことにしました。
そのような事情で、先日支店の近くまで出かけたついでに、
アポをとって、店頭に赴きました。
すぐに別室に案内され、担当者だけでなく、時間が空いて
いるということで、上司の課長も同席ということになり
ました。
冒頭、「年初からの国内市場は堅調ですね」とか「民主党
政権下で、今年の為替はどうなるのでしょう?」とか、
一般的な政治や経済を話題にした後、予想通り、高利回り
の外債型投信のお勧めがありました。
これに対して、私の方から、
「外債型投信は為替から見て、今が買い時かと思いますが、
既に満腹状態で、これ以上、投信や外債に投資する気は
ありません。当面は、中期のキャピタルゲイン狙いで、銘柄
を選択しながら、POの小口応募をさせていただきます。]
と、こちらの意思をはっきり伝えました。
それがきっかけで、POの話題になって、いろいろと
やりとりがあったのですが、私の方から繋ぎ売りのことを
持ち出すと、課長曰く
「こちらから、お勧めすることではありませんが、実際の
ところ、自主的に繋ぎ売り目的で、POの大量応募をして
くれる方々は、ありがたく、常連さんには出来るだけ、
ご要望にお応え出来るようにしています。」
そこで私「そのようなPOの大口客には、IPOでも
優先的に裁量配分されるのでしょうね?」
課長「取引実績の面から、IPOの裁量配分は、POの
大口客が優遇されることが多いのは事実です。」
どうやら私にも、暗にPOの繋ぎ売りを勧めているよう
でもありましたが、
「POの大口応募をして、繋ぎ売りするほど大きな資金
の持ち合わせがありませんし、これからもマイペースの
投資をやらせていただきます。」と言って、店頭を後に
しました。
今回の訪問で再確認出来たのは、建前では中長期投資を
推奨していますが、やはり本音は、POの受渡日に即売却
して、短期で多額の手数料を落としてくれるのは、大歓迎
ということ。そして、このような客には優先的にIPOの
裁量配分があるということです。
これは一つの店頭証券の例ですが、他の方々のブログを
拝見しても、これを裏付けるような記事も見かけます。
まぁ証券会社も利益優先ですから、当然と言えば、当然
かと思います。
私の場合は、今年の店頭証券とのお付き合いは、IPO
の裁量には執着せず、是々非々の投資スタンス行こうと
決めていますので、どうやら店頭からのIPOゲットは
厳しい年となりそうです。
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今年もPO続出 & インド株投信を売却!
2010.01.08 (Fri)
1週間ぶりの更新となってしまいましたが、この間、年初
から本日(8日)まで、日経平均、堅調ですね!
先日の菅新財務大臣の発言も効果があったようで、為替も
円安に振れています。
財務大臣が立場上、為替の目標値に言及するのはタブー
のようですが、同じ発言するなら、思い切って
「米ドル誘導目標105円」ぐらいの発言をして欲し
かったと思っています。
ところで、年明けもPO続出ですね。
昨年末に、「東証がライツ・イシューを検討」という
報道があったので、企業側が急いだのかも知れませんが、
既に、荏原ユージライト 、静岡銀行、アルバック、
三井住友FG、大京の5社がPOを発表しています。
POに関しては、今年も愚直に中期投資で、銘柄を選択
して応募する予定です。
金融株好きの私としては、さしあたり、三井住友FG、
静岡銀行に狙いを付けています。
特に三井住友FGは、公募で1000株ほどゲット
したいと考えています。ところが、POの正式発表後、
株価は堅調で、昨年ナンピン買いで拾った底値よりも、
かなり高いところまで、上昇してしまいました。
あまり高値になると、BBの株数を減らします。
一方、今週はインド株式投信を2銘柄、ヤレヤレの
売りで売却しました。
一つは「ダイワダイナミック・インド株ファンド」で、
売却額199万円で、8万円の利益でした。
もう一つは、「PCAインド・インフラ株式ファンド」
で、売却額177万円で、7万円の利益でした。
両方とも、リーマンショック前に、IPOの裁量絡みで、
店頭とのお付き合いで、購入していたものです。
リーマンショック後、一時買値の半分以下に下落して
いましたが、その時にナンピン買いをしておいたの奏功
しました。
まだ、店頭とお付き合いをした新興国株式投信がいくつか
残っていますが、買値近くまで戻れば順次売却する予定
です。
まだまだ、インド株を初め、新興国の株式はこれからが、
本番という話も耳にしますが、取り敢えず、一度リセット
したいと思っています。
個人的には、新興国の株式よりは、売り叩かれた国内の
金融株を中期保有で持つ方が、安心感があります。
それで、新興国株式から国内の金融株の乗り換えを図って
いるのですが、これが吉と出ることを願っています。
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7年間の中長期投資の足跡!
2010.01.03 (Sun)
お正月の期間に、2003年から2009年まで7年間における、
私の資産運用の足跡をまとめてみました。
FX、POで1年に、数千万円を稼がれておられえる、多くの
皆さんと比較したら、まことに悠長なものですが、以下7年間の
足跡です。

短期トレードなら、取引結果を集計すれば、年間収支を出すこと
が出来ますが、私の場合、中長期投資ですので、保有金融資産
の時価総額の変化を計算して、年間の運用評価をしています。
上表の運用評価は、2002年末に運用資金を固定し、以降は
資金の出し入れをしていませんので、純粋の7年間の運用成績
となっています。当初の運用資金がいくらであったかは、ご想像
におまかせします。
簡単に振り返ると、2002年〜2003年は、銀行の
不良債権問題が最終局面を迎え、日経平均が暴落に次ぐ
暴落を重ねた時期でした。
逆張りで、下値拾い専門の私にとっては、絶好の買い場
到来でした。
この時期まで、ほぼ全資金をキャッシュポジションに、
置いていましたが、日本株は、金融株や資源株を主体に
中期鞘取りトレードで、また、上場したばかりのJリート
もインカムゲイン狙いの長期投資で下値を拾いました。
一時的には、かなりの含み損を抱えましたが、日本株は、
2003年の5月以降、順調に回復、50〜100%
値上がりしたところで順次売却し、2005年までに全部
の利確を完了しました。
売却した銘柄の多くは、その後も値を飛ばしたものも多々
ありましたが、十分に満足しています。
当時Jリートは、5〜6%の利回りがあり、分配金は
生活費に充当させていただきました。
ですので、インカムゲイン目当てのJリートは、長期保有
の予定でした。
が、2007年春、多くの銘柄が取得価格の2〜3倍まで
値上がりしましたので、予定を変更、保有の大部分
(約90%)を売却しました。
結果的に、当時のJリートはバブルだった模様で、その後
の大暴落を思えば、利確は大正解でした。
但し、株もJリートも売却後、キャッシュポジションに
止めておけば良かったのですが、Jリートに代わる分配金
を求めて、売却資金で外債型投信を大量に買ったのが
結果論ですが、失敗でした。
リーマンショック以降の円高で、大打撃を受けることに
なってしまいました。
2004年後半には、FXにも参戦しました。
中期保有のつもりで、米ドルのロングポジションを持った
のですが、運良く2005年に大きく円安に振れ、1年
足らずで利確、かなりの利益を出すことが出来ました。
2008年春にも、再度FXに参戦、こちらはさらに
短期で利確し、これ以降FXはやめています。
スワップ金利狙いで、リーマンショック以降まで、
ロングポジションを持っていたらと思うと、背筋が寒く
なります。
また2005年春からは、IPOに本格参戦しました。
この時期のIPOは、前受け金の資金移動だけを考えて、
片っ端から応募すればよく、2006年には、最大の利益
を上げることが出来ました。
それまで株投資といえば、金融株を中心に東証1部の
著名銘柄だけで、海のものとも山のものとも判らない
新興市場には全く興味がなかったのですが、IPOの
味を知って、病みつきになってしまいました。
当時IPOはネット応募が中心でした。これに満足して
おけば良かったのですが、IPOの裁量配分を求めて、
2007年暮れに次々、店頭口座を開設したのが失敗
でした。少量ずつですが、八方美人的にお付き合いを
した新興国株式投信や外債、IPOの恩恵をほとんど
受けないまま、現在塩漬けとなっています。
ともあれ、2007年末まで5年間は、毎年順調に資産が
増加しました。
ここで、満足しておけば良かったのですが、外債型投信、
新興国株式投信や外債、それに一部、下値と思って
買い戻したJリート、リーマンショックの直撃を受け、
1年後の2008年末には、約2700万円も評価額が
凹んでしまいました。
投資の世界、何が起こるか判らないと、改めて痛感した
次第です。
幸い昨年末(2009年末)、凹んだ分の凡そ2/3に
当たる、約1800万円を回復することが出来ました。
今後は、昨年POとザラ場で下値?で仕込んだ日本株
の反発を気長に待ちたいと思っています。
さらに下押しがあれば、ナンピン買いの姿勢で臨みます。
IPOのゲット作戦も含めて、無理せず、マイペースの
投資というか、資産運用を、愚直に進めて行きたいと
思っています。
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私の資産運用の足跡をまとめてみました。
FX、POで1年に、数千万円を稼がれておられえる、多くの
皆さんと比較したら、まことに悠長なものですが、以下7年間の
足跡です。

短期トレードなら、取引結果を集計すれば、年間収支を出すこと
が出来ますが、私の場合、中長期投資ですので、保有金融資産
の時価総額の変化を計算して、年間の運用評価をしています。
上表の運用評価は、2002年末に運用資金を固定し、以降は
資金の出し入れをしていませんので、純粋の7年間の運用成績
となっています。当初の運用資金がいくらであったかは、ご想像
におまかせします。
簡単に振り返ると、2002年〜2003年は、銀行の
不良債権問題が最終局面を迎え、日経平均が暴落に次ぐ
暴落を重ねた時期でした。
逆張りで、下値拾い専門の私にとっては、絶好の買い場
到来でした。
この時期まで、ほぼ全資金をキャッシュポジションに、
置いていましたが、日本株は、金融株や資源株を主体に
中期鞘取りトレードで、また、上場したばかりのJリート
もインカムゲイン狙いの長期投資で下値を拾いました。
一時的には、かなりの含み損を抱えましたが、日本株は、
2003年の5月以降、順調に回復、50〜100%
値上がりしたところで順次売却し、2005年までに全部
の利確を完了しました。
売却した銘柄の多くは、その後も値を飛ばしたものも多々
ありましたが、十分に満足しています。
当時Jリートは、5〜6%の利回りがあり、分配金は
生活費に充当させていただきました。
ですので、インカムゲイン目当てのJリートは、長期保有
の予定でした。
が、2007年春、多くの銘柄が取得価格の2〜3倍まで
値上がりしましたので、予定を変更、保有の大部分
(約90%)を売却しました。
結果的に、当時のJリートはバブルだった模様で、その後
の大暴落を思えば、利確は大正解でした。
但し、株もJリートも売却後、キャッシュポジションに
止めておけば良かったのですが、Jリートに代わる分配金
を求めて、売却資金で外債型投信を大量に買ったのが
結果論ですが、失敗でした。
リーマンショック以降の円高で、大打撃を受けることに
なってしまいました。
2004年後半には、FXにも参戦しました。
中期保有のつもりで、米ドルのロングポジションを持った
のですが、運良く2005年に大きく円安に振れ、1年
足らずで利確、かなりの利益を出すことが出来ました。
2008年春にも、再度FXに参戦、こちらはさらに
短期で利確し、これ以降FXはやめています。
スワップ金利狙いで、リーマンショック以降まで、
ロングポジションを持っていたらと思うと、背筋が寒く
なります。
また2005年春からは、IPOに本格参戦しました。
この時期のIPOは、前受け金の資金移動だけを考えて、
片っ端から応募すればよく、2006年には、最大の利益
を上げることが出来ました。
それまで株投資といえば、金融株を中心に東証1部の
著名銘柄だけで、海のものとも山のものとも判らない
新興市場には全く興味がなかったのですが、IPOの
味を知って、病みつきになってしまいました。
当時IPOはネット応募が中心でした。これに満足して
おけば良かったのですが、IPOの裁量配分を求めて、
2007年暮れに次々、店頭口座を開設したのが失敗
でした。少量ずつですが、八方美人的にお付き合いを
した新興国株式投信や外債、IPOの恩恵をほとんど
受けないまま、現在塩漬けとなっています。
ともあれ、2007年末まで5年間は、毎年順調に資産が
増加しました。
ここで、満足しておけば良かったのですが、外債型投信、
新興国株式投信や外債、それに一部、下値と思って
買い戻したJリート、リーマンショックの直撃を受け、
1年後の2008年末には、約2700万円も評価額が
凹んでしまいました。
投資の世界、何が起こるか判らないと、改めて痛感した
次第です。
幸い昨年末(2009年末)、凹んだ分の凡そ2/3に
当たる、約1800万円を回復することが出来ました。
今後は、昨年POとザラ場で下値?で仕込んだ日本株
の反発を気長に待ちたいと思っています。
さらに下押しがあれば、ナンピン買いの姿勢で臨みます。
IPOのゲット作戦も含めて、無理せず、マイペースの
投資というか、資産運用を、愚直に進めて行きたいと
思っています。
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新年おめでとうございます!
2010.01.01 (Fri)
皆様、新年おめでとうございます。
久しぶりの寒波襲来の正月となりましたが、ご家族お揃いで、
健やかな新年を迎えられたものと存じます。
さて今年は、どのような年になるのでしょう?
個人的には、円安、株高の市場環境を期待していますが、
今年も山あり谷あり、順風満帆とは行かないものと覚悟して
います。
私の唯一の短期投資は、IPOてすが、昨年12月28日に、
東証の斉藤惇社長がインタビューで、今年は東証だけで
最大100件ぐらいの新規上場がある、というような見通しを
述べていました。
これを信じるなら、大証のヘラクレス、ジャスダックを併せて、
今年は150件ぐらいの新規承認が期待できるのではない
でしょうか?
春には、超大型のIPO、第一生命の上場も予定されている
模様、今年こそ、IPOの完全復活を期待したいところです。
IPO以外は、今年もマイペースで、愚直に中長期投資を継続
していきたいと思っています。
これまでと同様に、キャピタルゲイン狙いの日本株と新興国
株式投信は、中期鞘取りトレードのスタンス、インカムゲイン
狙いの外債型投信とJリートは、長期保有のスタンスを継続
していきます。
今年は、特に目標は設けず、IPOも中長期投資も、そして
このブログも、自然体で臨みたいと思っています。
では本年も、どうかよろしくお願いいたします。
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久しぶりの寒波襲来の正月となりましたが、ご家族お揃いで、
健やかな新年を迎えられたものと存じます。
さて今年は、どのような年になるのでしょう?
個人的には、円安、株高の市場環境を期待していますが、
今年も山あり谷あり、順風満帆とは行かないものと覚悟して
います。
私の唯一の短期投資は、IPOてすが、昨年12月28日に、
東証の斉藤惇社長がインタビューで、今年は東証だけで
最大100件ぐらいの新規上場がある、というような見通しを
述べていました。
これを信じるなら、大証のヘラクレス、ジャスダックを併せて、
今年は150件ぐらいの新規承認が期待できるのではない
でしょうか?
春には、超大型のIPO、第一生命の上場も予定されている
模様、今年こそ、IPOの完全復活を期待したいところです。
IPO以外は、今年もマイペースで、愚直に中長期投資を継続
していきたいと思っています。
これまでと同様に、キャピタルゲイン狙いの日本株と新興国
株式投信は、中期鞘取りトレードのスタンス、インカムゲイン
狙いの外債型投信とJリートは、長期保有のスタンスを継続
していきます。
今年は、特に目標は設けず、IPOも中長期投資も、そして
このブログも、自然体で臨みたいと思っています。
では本年も、どうかよろしくお願いいたします。
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12月末の資産評価・・・円安と株反発で回復!
2009.12.31 (Thu)
昨日(30日)は大納会、今年は、後場も立会いがありました。
ともあれ、今年の国内市場は、FXを除いて終了です。
という訳で、1年の総決算、今年最後の締めを昨日(30日)
付けで行いました。
結果は、この1か月、円安に振れたのと、日本株の反発で、
前月比584万円のプラスとなりました。その内訳は、
外債型投信+190万円、米ドル建て定額年金保険+56万円
日本株+126万円、リート+133万円、新興国投信+85万円
その他−6万円 となっています。
先日、今年の評価額の増減を一覧表で掲載させていただき
ましたが、12月分を追加すると、下表の通りです。

お陰さまで、昨年末からでは、1823万円のプラスで終える
ことが出来ました。
但し、2年前の一昨年末からでは、902万円のマイナスです。
リーマンショック以降に直撃を受けた、円高の傷は、まだまだ
癒えていないというところです。
これまでに、年末年始に為替が大きく動くのを、何回か経験して
います。
今年は、正月の間に大きく円安に振れて欲しいものですが、
一昨年末の評価額まで回復するには、かなり日数がかかり
そうです。
本日(31日)の記事が、今年最後の更新となります。
この1年、私の拙いブログにお付き合いしていただき、
ありがとうございました。
新年が皆様にとって、一層の良き年となりますよう
お祈りいたします。
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今年1年の資産運用を振り返って
2009.12.28 (Mon)
先日、私の今年の株式投資(IPO、PO、一般株)の
収支について記載しましたが、本日(12月28日)は
株式投資だけでなく、金融資産運用全体について、今年の
成績をまとめてみました。
私の保有している金融資産の増減に大きく影響するのは、
為替(特に米ドルとユーロ)と日経平均ですので、これら
の データも併せて記載しました。
データは全て、月末に近い週末のデータです。

上記の表から、私の金融資産の評価額は、日経平均と
為替に翻弄されていることがよく判ります。
今年の1月、2月は日経平均が2番底を探った時期で、
昨年のリーマンショック以降に取得していた金融株が
もろに影響を受けました。
3月は、日経平均が反発、円安(特に対ユーロ)、さらに
悲惨な状況にあったJリートの回復で、私の金融資産も
急回復、その後、7月までは順調に評価額がアップしました。
8月が横ばいの後、9月から再度、日経平均が下落、
為替も円高が進行、10月は、少し持ち直したものの
11月には、また大きく評価額が下がってしまいました。
12月分の集計は、30日を予定していますので、まだ
確定できていませんが、今のところ概算で、前月よりは
回復している模様です。12月分の最終評価額は、今年
最後の記事で掲載させていただきます。
以上のように、中長期でロングポジションを持っておれば、
当然と言えば当然ですが、まさに為替と株の動きに左右
された1年でした。
前月比プラス月の合計は2848万円、マイナス月の
合計は1609万円。短期トレードで、マイナス月を
無くしたら、すごい好成績ですが、これは神のみぞ
出来る業です。
昨年12月末と今年11月末、日経平均も為替もほぼ
同水準でしたが、差引きプラス1239万円となっている
のは、6月に決済した金融株の中期鞘取りトレードの成果
だと自負しています。
来年も、IPOを除いて株は中期鞘取りトレード、外債型
投信は長期保有で、引き続き、神経を使わない、まったりと
した、マイペースの投資スタイルを継続していきたいと
思っています。
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ヤーマンと一建設の結果 & IPOを振り返って!
2009.12.25 (Fri)
私の今年のIPOは、先日の日本海洋掘削で完了して
いますが、昨日(24日)はヤーマン、そして今日
(25日)は一建設の上場がありました。
結果は、昨日のヤーマンは公募3700円に対して、
初値は4200円、当日10時過ぎに高値4330円
まで上昇しましたが、午後は急落、ストップ安近くまで
売られ、初日は3710円で終えました。
この悪い流れをも受けて、ヤーマンの2日目、朝の前気配
はストップ安近辺、寄付も3440円と、公募価格を大きく
割り込み、その後も終日低調で、本日の終値は、前日比
280円安の3430円となりました。
この好ましくない状況下での本日の一建設の上場、当然
ながらきびしい発進を予想しましたが、9時に公募価格と
同値の2300円で初値が付き、その後も予想外?の堅調で、
午後には一時ストップ高の2700円まで買われ、2630円
と値を跳ばして引けました。
先週上場した日本海洋掘削が予想を上回る好発進、さらに
堅調なセカンダリー相場が展開され、この勢いに乗って、
比較して小粒なヤーマンには、初値買いが入ったことは納得
できます。
しかしながら、ヤーマンのセカンダリー超不調に拘わらず、
一建設の好発進?には、正直、驚いています。
ジャスダックとしては、吸収金額大きく、不人気業種である
ことから、需給面できびしい発進となるのでは?予想して
いましたが、市場は一建設を、同業他社と比較して、割安と
判断したのでしょうか?
いずれにしても、先日、仮条件を下げなかったことから、
主幹事をKYと批判したことを、謝らせていただきます。
一建設の好発進から、来年のIPO復活の期待が膨らむ
一方、ヤーマンの悲惨な状況を見ると、まだまだIPOは、
完全復活とまでは行かないようです。
今年のIPOを振り返りますと、上場は19銘柄でした。
今年の後半を見ると、9月はSHO-BIが好発進しましたが、
同日上場のシーボンは公募割れ、その後の三菱総研と
キャンバスが好発進という具合でした。
10月のDWTIは、フィスコを初め、前評判は上々
でしたが、蓋を開ければ低調な発進、現在は公募割れと
なっています。さらに11月は、FOIが公募割れ発進。
株式市場の地合い全体も低迷し、初値段階で好発進した、
三菱総研とキャンバスも公募価格を割り込んでしまいました。
そして、12月上場の3銘柄と続く訳ですが、今年のIPO、
その時の地合いや、前後のIPOの状況で、初値形成が左右
されるという、まことに読みづらい1年だった印象です。
その中でも、突出していたのはクックパッド、これを1枚
公募ゲットしているだけで、初値売りでも100万円近い
利益、クックパッドを当選された方が、今年のIPO勝ち組
というところでしょう。
どうやら、来年のIPOも、銘柄の慎重な選択が必要な
状況のようです。が、今年のIPO、上場銘柄数が少なかった
こともあるのでしょうが、総じて、昨年よりは良好だった
気がします。
IPOの地合いは、徐々に、回復に向かっているように
思うのですが、どうでしょう?
ともあれ、今年のように、年間の新規承認19銘柄と
いうのは、あまりにも寂しく、来年は、退屈しない
程度、週に1件ぐらいの上場を期待したいところです。
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今年最後のセミナーに参加!
2009.12.22 (Tue)
今日(22日)午後、今年最後のセミナーに参加して
きました。
ほぼ毎月定例的に参加しています、中堅証券主催の
株式セミナーで、講師は本社からの派遣です。
セミナーの要旨は次の通りでした。
海外に比べて、日本株の出遅れが目立つが、その要因は
公募増資による株主資本の希薄化と、円高による国内の
経済活動の低迷である。
来年の日本株の動向を予測する上で、特にポイントと
なるのは為替である。
で、来年の為替の見通しであるが、米国経済は、いろいろな
指標を見ても、順調に回復に向かっており、2月末にも
米国の短期金利の切り上げが実施されそうである。3月末と
予想されていたのが、1か月早まりそうである。
今週になって円安に振れているのも、それを先取りした
動きのように思われる。
米ドルが92円を超えて来ると、米ドル売りのショート
ポジションを取っていた人々の買い戻しが加速され、
一気に100円近くまで、円安が進むのではなかろうか?
そうなれば、日本株も本格的な回復基調になるものと思われ、
銘柄としては、新興国の中産階級の消費にターゲットを
絞るのがよさそうである。中国、インドといった新興国の
中産階級の人口は、1995年には1億8000万人で
あったのが、2008年には、8億人を超えている模様で、
この階層の旺盛な需要で潤う企業群が狙い目である。
この観点から、ゴールドマンサックスも世界の銘柄50社
を選んでいる模様で、日本企業では次の7社が挙げられて
いる。
スズキ(7269)、コマツ(6301)、日立建機(6305)
川崎汽船(9107)、ユニチャーム(8113)、資生堂(4911)
ダイキン(6367)
もう一つの投資テーマとしては、スマートグリッド関連で、
トーカロ(3433)、日本碍子(5333)、大崎電気工業(6644)、
メガチップス(6875)
が挙げられる。
以上がセミナーの内容です。
米ドルに対して、円が100円まで行くのか?信じがたい
気もしますが、来年は円安、株高を期待したいところです。
上記の推奨銘柄については、私自身、全くフォローして
おらず、買う気もありませんが、ご参考まで。
もう一つの日本株の低迷要因となっている、公募増資に
関係して、セミナーの最後に「ライツ・イシュー」の実施
見込みについて質問してみました。
が、この講師、12月4日付のロイターの記事をご存知
ないとのこと。東証が「ライツ・イシュー利用を促す検討
入った」という記事は、プロの世界では、あまり話題に
なっていないのでしょうか?
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今年の株式投資は、ほぼ終了!
2009.12.19 (Sat)
12月にしては、この2〜3日、メチャ寒いですね!
そして、寒さにめげずに?、日本海洋掘削は好発進、上場
2日目の昨日(18日)も元気でしたね!
私は日本海洋掘削、半信半疑のBBで、100株だけの
ゲットでしたが、チキンの初値売りをしました。
こんなことなら、全力応募すべきだったと思っていますが、
これこそ、全くの結果論です。
そして、ヤーマンと一建設は見送りましたので、私の今年
のIPOは終了しています。が、日本海洋掘削、来週も、
月、火と後2日、値を保つようであれば、少なくとも
ヤーマンは好発進するのではないでしょうか?
一建設までの好発進はないように思いますが、もし好発進
するようなら、先日主幹事を、KYと批判したことを謝ら
なければなりません。
IPO、ザラ場を含めて、私の今年の株式投資は、ほば
終了ですが、1年を振り返って、株式取引の確定売却益は、
運良く694万円となりました。
その内訳は、IPO64万円、既上場株630万円です。
IPOの利益64万円は、昨年の39万円を少し上回り
ましたが、一昨年の394万円に比べたら、微々たる
ものです。
来年のIPO復活を期待したいところですが、さて、
どうなることでしょう?
既上場株630万円は、証券株2銘柄の売却益から、
昨年店頭とPOのお付き合いをした銘柄の損切り分を
差し引いた金額です。
現在保有中の株式の内訳は、先日公表させていただき
ましたが、恐らく来年まで持ち越しとなります。お蔭様で
今週末に、トータルでは少しだけ、含み益に転じました。
中期保有ですので、一喜一憂しないことにはしていますが、
まぁヤレヤレというところです。
ただ来年、デフレで景気が低迷し、株価も2番底を打つ、
と予想をする経済評論家も見かけます。
そうなれば、私の保有株も、また大きな含み損を抱える
局面が想定されますが、その時は、果敢に買い出動を
予定しています。
デフレと円高が懸念材料ですが、日本経済が再起不可能な
状況にならない限り、売り叩かれた主要株の下値を丹念に
拾っておいて、一時的な含み損に耐えれば、「中期鞘取り
トレード」で、将来大きな果実が期待できるものと信じて
います。
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